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新おがさわら丸、命名・進水式リポート(2)

 式典会場の撮影エリアにあがると会場には横浜製作所で最後のドック中である現「おがさわら丸」から船長、機関長、事務長のお三方が制服姿でいらっしゃいました。

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他にも小笠原専門旅行会社の社長、小笠原村東京事務所の職員、国歌斉唱する松崎圭子(okei)さんなど小笠原に縁のある皆さんの姿がありました。

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 船体を見ると上部構造物は未塗装でしたが白と青の二代目「おがさわら丸」とそっくりです。マッコウヘッド部分には初代「おがさわら丸」以来となる社旗のペイントもあり正面近くから見ると新形状による違和感も少ないです。「あおがしま丸」、「フェリーあぜりあ」も垂直ステムのように見えますが実際にはバルバスバウの通常船首です。

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 命名・進水式は来賓入場後に国歌斉唱が行われ命名、支綱切断と進行します。

 参列者は下関市長を含む地元から42名、船主関係者が65名の107名と地上には地元の生徒、児童や多数の小笠原村民と関係者、地元の方や船ファンを合わせて600名ほどとなりました。

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 ドック中のため参列したくても参列できなかった村民がいるかと思いますが、一定期船の進水式にこれだけ多くの村民が参列することと、後でとりあげる森田杏樹さんの笑顔を見て「おがさわら丸」という船が村民にとって交通手段として大切で大事なだけでなく、いかに愛されているか実感し、島民の生活の一部になっている「おがさわら丸」入出港の出迎え見送りを思い出しました。

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 東海汽船株式会社代表取締役社長山崎潤一氏、小笠原村村長森下一男氏、小笠原村議会議長池田望氏、東京都議会島部選出議員三宅正彦氏ほか多数の来賓とともに下関造船所長、命名者である小笠原海運株式会社代表取締役社長藤江一郎氏、支綱切断される小笠原村新成人代表の森田杏樹さんが入場されました。

 森田杏樹さんは入場された際に船体を見上げ自然と笑顔になっているのを見て、島育ちで唯一の交通手段といってもいいおがさわら丸に愛着をもっている島っ子だなぁと感じました。

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 お二方への花束贈呈に続いて国歌斉唱が行われます。小笠原に伝わる古謡を広めている歌手のokeiさんによる斉唱はゆったりで穏やかで島の雰囲気を伝えるかのようでした。これは長い歴史をもつ下関造船所始まって以来初の生歌による国歌斉唱となったそうです。

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 進水主任である下関工作部長が下関造船所長に対して進水準備完了の報告を行い命名をお願いしたところで、命名書が藤江一郎氏へ手渡され下関造船所第1194番船は「おがさわら丸」と命名され船名幕が取り外されました。

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by Guzzi

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