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隠岐汽船「レインボー2」 取材こぼれ話 その3

「レインボー2」のブリッジにお邪魔する前に・・

rainbow11.jpg

1階最前方客室の一角に本船の銘板を見つけました。スリーダイヤマークが輝く、三菱重工建造高速船の証です。

rainbow14.jpg

2階前方に配置されるブリッジです。シートは4席配置され、右側から1等航海士席(画像無し)、船長席、機関長席、1等機関士席となります。ジェットフォイルと比較して、左右のスペースが大変広く、船員さんにも好評のようでした。

rainbow12.jpg

船長席に備わる操舵ハンドルです。その形状はまさに航空機の操縦桿!正面にはジャイロコンパスが置かれ、その右側に見える(デジタル表示)のが速度計で、現在38.7ノットで航行中。
左手にレーダーモニターが見えますが、その下に見えるハンドルがデプスセットハンドルで、船体の海面からの高さを調整する波乗りメカをコントロールしています。これはジェットフォイルにもありますね。

rainbow13.jpg

船長と機関長の席の間のコンソールには、4基の機関(2基1組)を動かすレバー(エンジンテレグラフ)が置かれています。前方に動かせば出力アップ、左右にも回り舵とり機能も併せ持ちます。
その上部に見えるのアナログメーターが主機(高速ディーゼルエンジン)回転数を表示していて、こちらは右側から№1主機で№4まで4つ配置されます。

rainbow15.jpg

日本海を駆ける男たちはそのユニフォームにもこだわりが。レインボーのロゴが刺繍されたアポロキャップに加え、上着にはレインボーのキャラクターを描いたワッペンがついていました。

おしまいに日本海を駆けぬけてきた国産高速水中翼船「レインボー2」の運航も間もなく終わろうとしています。残り少なくなってきたその最後の力走に声援を送りたいと思います。

by南海

| 取材現場 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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