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”にっぽんの船旅10選” 石垣~与那国 「フェリーよなくに」編

「にっぽん全国たのしい船旅」ブログのアクセス10万件を祝して、今回から”にっぽんの船旅10選”として取材陣が厳選した全国各地の船の旅を紹介したいと思います。

さて、今回トップバッターで私が選んだのは最果ての船旅、「フェリーよなくに」の石垣~与那国航路です。

yonakuni01.jpg

ところで皆さんは船酔いは大丈夫ですか?船の揺れは得意ですか?
筆者もこれまで全国各地の船に乗り、荒れた青函海峡など、時に天気の悪い日も海を渡ってきましたが、この時は大変な取材だったととても記憶に残っています。

yonakuni02.jpg

取材日は曇り空のあいにくなお天気でしたが、海況を調べることもなく乗り場へ。乗船開始後、乗り慣れたお客さんでしょうか、我先にと寝台スペース(運賃はカーペットと同一)に入っていくことを不思議に感じながら、船は石垣港を出港。高速船も通う八重山の島々を見ながら、平穏な旅のスタート。ところが西表島に近付き、外洋に入る頃、船外の様子も一変、波風強くなってきました。揺れも結構なもので、カメラを構えるのにも一苦労。
画像では判りにくいですが、水平線の位置を確認してみて下さい・・

yonakuni03.jpg

ブリッジに大島船長(画像右)を訪ねました。船員さんにあれこれお話を伺いながら、船長にヤクルトをご馳走になります。そうして船首は時折波をかぶり、揺れはますます強くなり、限界を感じてきました。「帰りも乗るの?」との問いには「いえ飛行機で」と回答(ごめんなさい)。ブリッジを離れた後はカーペットに横たわり、天を向いて瞼を閉じ、島に着くのをひたすら待ち続けました。

yonakuni04.jpg

4時間半の船上の時間を過ごし、無事与那国島へ上陸。正直このときほど地上が待ち遠しいことはありませんでした。それでも船は揺れたけれど、温かい船員さんたちに迎えられ、到着後しばし楽しんだ島内観光で最果ての島を満喫したのは今でもいちばんの思い出です。

「にっぽん全国たのしい船旅」2009-2010にて取材乗船 by南海

| 企画 | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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