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「飛龍21」乗船取材記 その2

待合所の中にある乗船受付窓口で乗船受付を済ませて、待合室とその周辺を見学してみることにしました。
岸壁ではシャーシやコンテナが行き交っています。待合室から荷役の様子を見ることができますが、危険なので岸壁に近づけないようにコーンで仕切られています。

IMG_5133re_TFblog.jpg

積み荷はコンテナが多い様子で、シャーシや自動車は少ないようでした。

次に、停泊している船を見てみましょう。
まずは端艇甲板に掲示されている船名と寄港地が掲げられています。マルエーフェリーでは「飛龍21」と呼んでいますが、以前の有村産業活躍していた頃の名残でしょうか、「CRUISE FERRY HIRYU 21」と掲示されています。

IMG_5145re_TFblog.jpg

端艇甲板は英語でboat deckといいます。その名の通り、飛龍21にも4隻の救命ボートが設置されています。

IMG_5139re_TFblog.jpg

「飛龍21」は以前名古屋~沖縄~台湾を結ぶ国際航路で運航されていました。国際航路に就く船は、国内沿海域を航行する船舶と救命設備の規定が異なり、救命ボートや救命いかだの設置数が異なっています。両舷にそれぞれ2隻ずつ設置されている救命ボートは、かつて外航フェリーだった名残ともいえます。

飛龍21は定刻で沖縄に向けて出航しました。
多くの乗客が出航の様子を眺めようと、デッキやプロムナードに集まっています。紙テープを投げてお見送りが見えなくなるまで手を振っている乗客がいました。お話を伺ってみると、関東から沖縄に移住なさるとのこと。

IMG_5192re_TFblog.jpg

「飛行機だとお別れの瞬間も一瞬ですが、船だとじわじわと離れていくのでグッとこみ上げてくるモノがあります」と語っていたのが印象的でした。いままで何度もフェリーに乗って、いろいろな方に出会いましたが、このような人生の節目に出会うことが、飛行機よりも多い気がします。
(※あくまで、著者の個人的感想です)

IMG_5240re_TFblog.jpg

出港してしばらくすると東京ゲートブリッジの下を通過し東京湾を目指します。運が良ければ、東京ゲートブリッジとその上空を通過する飛行機も眺めることができます。
橋をくぐった頃、レストランからは美味しそうな匂いが漂ってきます。次回は船内レストランのお食事をご紹介したいと思います。


by:くまたか

| 取材現場 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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