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TSL解体決まる

tsl0107.jpg

三井造船ではこのたび、「テクノスーパーライナー」(小笠原海運命名時:スーパーライナーオガサワラ)を解体する方針を固めたと山陽新聞が報じました。

*画像は係留中の同船を宇高航路のフェリー、高松行船上から撮影したもの

本船は2005年秋の就航を目指し、三井造船玉野事業所にて115億円をかけて建造、完成したものの、同事業所に係留したままとなっていました。船体に軽量アルミ合金を使用し、総トン数14.500総トン、全長140m、船幅30m。旅客定員740名。39ノット(時速約72キロ)の高速航行が可能で、在来船が所要時間25時間半で結ぶ東京~小笠原間を16~17時間に短縮する計画でした。しかし折からの燃油費高騰により、国・東京都などの支援が得られなくなったことから、運航予定だった小笠原海運の導入計画も頓挫、三井造船が所有したままとなっていました。

昨年5月には、東日本大震災の被災地支援のため、遠路宮城県へと出向き、石巻港に停泊。宿泊に食事、シャワーを提供し、被災者に歓迎されました。

今回三井造船では、「買い手を探していたものの、見つかる可能性がない」と判断し、解体を前提とした売却処分を決定。売却先は不明ですが、3月末までには正式契約し、船を引き渡す予定だそうです。

以上、山陽新聞Web Newsより

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