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平清盛ゆかりの地を訪ねる旅 3 

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今回訪ねた平清盛ゆかりの地、それは音戸の瀬戸の入口海上に建つ、この清盛塚(画像左手)です。
平清盛は、ここ音戸の瀬戸をわずか一日で切り開いたと語り継がれており、人柱の代わりに、一字一石の経石を海底に沈めて、この難工事を無事完成したとされています。
1184(元暦元)年にその偉大な功績を称え、供養の為に建立したとされるのが、この清盛塚だそうです。
1951(昭和26)年には広島県の史跡に指定され、周囲46mの石垣に囲まれた塚の中央に建つのが、供養のために立てられた石碑です。
この海峡が切り開かれたことにより、尾道方面から広島、そして宮島方面への海路は倉橋島を迂回する必要が無くなり、大変便利になりました。

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清盛塚見学用のテラスからは、音戸の瀬戸をゆく瀬戸内海汽船や石崎汽船のフェリーと高速船スーパージェットの撮影も楽しめますので、ファンならこの場所を訪ねるに際して、撮影時間も十分確保したいとことろ。
画像は音戸大橋をくぐる瀬戸内海汽船のフェリー「石手川」です。

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続いての画像は清盛塚から北(呉側)へ移動して、望遠レンズを使って、瀬戸内海汽船スーパージェット「祥光」を撮影。音戸の瀬戸では、スピードが自慢のスーパージェットも減速します。
呉港方面(北側)から来た高速船は、音戸大橋をくぐり、音戸湾に入ってからも暫く進路を南へ。音戸瀬戸南口浮標を左手に見ながら、この浮標を過ぎた後進路を東へ切り、加速していきます。
ここ音戸瀬戸でも総トン数5トン以上の船舶には、このような海上保安庁による海上交通ルールが定められているのです。

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こちらの画像は音戸大橋北側で撮った、通過する石崎汽船「旭洋丸」です。現在音戸大橋北側では、2013年開通を目指して、第二音戸大橋も建設中です。
またこの1月には音戸大橋のたもとにある、おんど観光文化会館うずしおに、「平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館」が開館、ロケでも使用された実物大型和船や各種展示が楽しめるようになりましたので、この良い機会に音戸の瀬戸を訪ねる船の旅を計画してみてはいかがでしょうか?

by今和泉

| 乗船記 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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