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「フェリーまつしま」乗船報告②

出航から50分の船旅で、船は天草上島にある松島港へ入港となります。その時船上から右手に見えるのが画像の「松島橋」こと天草五橋の5号橋で赤色のアーチが特徴です。これから上陸する天草上島は1966年に熊本県本土の三角と天草五橋を通じてつながりました。

matsushima06.jpg

下船時にカーデッキから頭上を見上げたところ、この銘版を見つけることが出来ました。本船は昭和54年(1979年)に広島県の中谷造船にて456番船として竣工、愛媛汽船「第十六愛媛」として就航し、大三島ブルーラインへ転籍後に「きのえ丸」とその名前を変えました。

matsushima05.jpg

松島港を離れる「フェリーまつしま」を撮影します。グリーンの船体は愛媛汽船時代から変らぬ装いで、国内に残る数少ない現役の芸予型フェリーのひとつなのです。

matsushima07.jpg

港から歩いて天草松島を見に行くことにしました。松島橋の方向へ歩くことおよそ10分で天草松島や天草五橋を見渡せるポイントに辿り着きました。そこから眺める風景は波穏やかな天草の海に浮かぶ多島美で、その絶景にしばし時間の経つのを忘れてしまいました。

amakusa01.jpg

来月の九州新幹線全線開業でますます近くなる天草の海。この春はその船の旅を楽しむ計画を立ててみるのはいかがでしょうか?

最後に芸予型フェリー関連の話題として、これまで「第八おおしま」に加え「第十かんおん」という2隻の芸予型フェリーを運航してきた協和汽船(愛媛県今治港~下田水港)がこの3月よりフェリー運航を休止するという残念なニュースが飛び込んできました。高速船による旅客取り扱いは存続しますが、クルマのほうはしまなみ海道(架橋)への流出から利用者が減り続けていることが理由のようです。2隻の今後を注視したいと思います。

By南海

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