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日生から小豆島へ  瀬戸内観光汽船「フェリーひなせ」

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今和泉センセイが日生諸島で昭和の雰囲気を味わっているちょうど同じ頃、ちぃむ瀬木寄瀬一行も岡山県の日生からの船旅を楽しんでおりました。JR日生駅前から出港する瀬戸内観光汽船の「フェリーひなせ」で小豆島へ、約1時間の船旅です。

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「フェリーひなせ」は小テーブルをソファが囲むリラックスできるインテリアが特徴。船内売店では備讃瀬戸周辺のフェリーでは定番の熱々のさぬきうどんを味わうこともできます。

瀬戸内海の島々の中で本州あるいは四国と橋で結ばれていない島では最も大きな島、小豆島。アクセスは四国側の高松が拠点ですが、日生と小豆島北部の大部(おおべ)を結ぶ瀬戸内観光汽船もまた小豆島への人気航路のひとつです。1日5便の小規模航路ですが、年間を通じて本州から小豆島へ、さらに四国方面を周遊する観光バス需要が多いのがこの航路の特徴。特に寒霞渓の紅葉が美しい秋のシーズンは急増する観光バス需要に対応して観光バス専用の臨時便が運航されることもあります。

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今泉センセイも紹介している日生諸島をはじめ、穏やかな周辺景観が堪能できるのもこの航路最大の特徴でしょう。左右に展開する牡蠣養殖のいかだ群を眺めながらの航海、そこに展開される風景はまさにあの「瀬戸の花嫁」に唄われた夕波小波の瀬戸内そのもの。観光の島という小豆島のイメージとは違う素朴な離島の雰囲気の大部も魅力的です。

この「フェリーひなせ」を含めた個性的な小豆島航路、次号でたっぷりお届けしますのでお楽しみに。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 13:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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