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鹿児島 山川~根占航路乗船記②

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山川港ターミナルでは乗船を待つ自家用車やトラックが控えていました。
当航路は薩摩半島及び大隅半島の南部を結ぶ錦江湾上の海の国道としての役割も担ってきました。航路廃止に伴い、クルマ、特にトラック・バスは今後垂水フェリー又は桜島フェリーへ迂回する必要があり、所要時間は2時間近く増えることになります。

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港から山川湾の海岸線を歩いて、山川駅へ向かいます。その昔、この海岸線沿いの道が整備される前は、山川駅と山川港の間には渡船が運航されていたそうです。
駅前にあるくりや食堂で昼食を。ここに来たら必ず頂く、かつおのたたき定食950円を注文しました。にんにくとしょうがが乗って、ボリューム満点です。この食堂は旅館も運営していて、日本一安くて海が見える宿をうたい、最安(1泊1人素泊まり)で2,650円からとなっています。

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食事を済ませ、帰路につきます。この日はチリ沖地震発生に伴う津波の予想が出ていましたが、無事出航と聞いてまず安心。カーデッキでは船長さん自らクルマ・徒歩客の案内を行います。本船の船長さんは人気者だったようで、最後の挨拶をと乗船、港へ来られた方もいらしたようです。

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寒さも和らぎ、海上の日差しと海風が心地よい航海になりました。船尾のこのスペースも乗船客で賑わいます。
2005年末に3年ぶりにこの航路が復活しておよそ4年。官民共同による運航継続をと行政側は資金面での支援を表明しましたが、残念ながら合意には至らなかったようです。
「ぶーげんびりあ」は翌日から山川港に係留され、次の役目を待っています。

By南海

| 乗船記 | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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