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熊本フェリー「オーシャンアロー」乗船記 その2

快適な船旅を終え、船は島原外港に到着しました。ただ残念ながら、雲仙岳は雲の中で、その雄大な山並みを望むことは出来ません。この港からは熊本の他に、島原鉄道が三池港行の高速船を運航しており、福岡への最速アクセスとして親しまれています。

kumamoto01.jpg

本船ファンネル部に描かれるSSTH-70の文字はSuper Slender Twin Hull 70m級(超細長双胴船)を意味しています。高速航行が可能で乗り心地が良く、機関負荷の少ない船型を目指してIHIと東京大学が共同開発したものです。

kumamoto03.jpg

その船体は没水部が競技用ボート等に見られる、極めて細長い二つの船体を並べつなげた双胴船スタイルが外観上の最大の特徴です。しかも同社では内外装デザインにもこだわり、豪華クルーザーを連想させるスタイリングに。それは従来のフェリーの概念を打ち破るものです。

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両港では出航時毎回、岸壁のスタッフが手を振って見送ってくれます。1999年の就航から11年、国内では唯一となった感のある、高速フェリーの成功例となった「オーシャンアロー」ですが、クルーは勿論、グランドスタッフの温かい対応もその好調振りを支えていることに違いありません。

おまけ・・
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同じ熊本~島原を結ぶ九商フェリーの「フェリーくまもと」が伝統のグリーンの船体から白1色のものに変更になっていました。九州商船を含めて今後はこのカラーになるのか、気になるところです。

By南海

| 乗船記 | 11:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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