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大分ホーバークラフト ラストラン④

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大分ホーバーフェリーが運航するホーバークラフトは計4隻。そのうち「ドリームサファイア」を除く3隻の旅客定員は105名。その客室は2つの通路を挟んで、横に2-3-2のシート配列になりますが、乗船客が多い場合は画像のように通路に飛び出す補助席を使用します。
所要時間は29分ですが、夜間は減速航行する為、32分となります。大分空港発の便が飛行機の到着時間に合わせての出発になるのは空港アクセスならでは。

運航最後の日、人出が少ないことを狙って6:40発の便に乗ることにしました。しかし大分ターミナルは既に長蛇の列が出来ています。体験乗船のチケットを購入し、航空機利用者に続き、最後の1名で何とか乗船出来ました!

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ドアが閉まり、浮上エンジンの出力が上がると、船体がふわっと持ち上がります。続いて動き出したホーバークラフトはスロープを下り、いよいよ海上へ。加速し、波を抱えるように走るその乗り心地は、常時上下動を感じる独特のもの。景色が流れるのが早く、最速の旅客船のスピードを感じずにはいられません。左手に別府の町並みを見ながら、途中大分港へ向かう「さんふらわあぱーる」ともすれ違いました。
大分空港で再び上陸、S字コーナーをドリフトで走り抜けることから、その前に船体の異常ではない旨、船内放送が行われます。 ここを走る時に窓から見える、ちょっぴり不思議な風景も乗船の思い出になることでしょう。

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大分空港到着後、20分ほどで臨時便が出るとのことで、これに飛び乗ります。行きと違い、この便のお客さんは20名ほどで、ブリッジを覗くことが出来ました。通常は船長と航海士、計2名のクルーが操船にあたりますが、夜間は外部ワッチ用に1名追加となります。
他の船舶より操縦テクニックを要すると聞きますが、出航後のS字コーナーも見事な手さばきで通過していきます。各種計器にステアリング、浮上・航行エンジンのパワーレバーと並ぶそのブリッジは、船というよりも航空機のものを連想させます。

by南海、撮影:名和伸晃

| 乗船記 | 12:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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