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静岡~東京 船三昧の旅(その5)

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「にっぽん全国たのしい船旅」の原稿作りなどなどでご無沙汰してしまいました。船三昧の旅(その5)は翌朝の式根島から始まります。
一見すると穏やかに見えますが、前日夜の強い南風がまだ残り、その影響で海上はうねりが残っています。船もジェット船と「あぜりあ丸」は早々に欠航が決まり、昨晩、竹芝を出た貨客船「さるびあ丸」だけが就航でした。

新島からの「さるびあ丸」の撮影のため、早めに民宿を出て野伏港へ。最初の計画ではもう少し式根島を散策して神津島からの復路便に乗船する予定だったのですが、野伏港の東海汽船の発券窓口に行ってみると神津島の着岸港は通常の前浜(神津島港)ではなく島の東側の多幸港とのこと。伊豆諸島航路は風向きや海の状況によって着岸港が変わる島が多いのです。景観の美しさでは伊豆諸島随一と言われる多幸港。これはもう行くしかない、と、予約していた復路の乗船区間変更と式根島~神津島間の乗船券を購入。窓口のおじさんがひとこと、

「今日の式根~神津は豪快だよ」。

その言葉の意味は新島からやってくる「さるびあ丸」を見てよくわかりました。

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向かい風とうねりに立ち向かう「さるびあ丸」。5000総トン近い貨客船が大きなピッチングを繰り返しながらこちらに向かってきます。わずか20分足らずの新島~式根島間でこれですから、さらに向かい風向かい波の式根島~神津島間の50分は........

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後部デッキの向こうの景色がここまで変わるくらい大きなピッチングの中のダイナミックな航海、なるほど「豪快」です。

そしてやってきた神津島多幸湾。

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湾内に入るとうねりも収まり、そこはまるで別世界。いつしか「東京グランドキャニオン」と呼ばれるようになった荒々しい景観が素晴らしい青空の下、迎えてくれました。

さて次はいよいよ本編最終回です。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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