PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「1泊2日の小島旅」

kojimatabi.jpg

雑誌「島へ。」の連載記事が一冊になって、著者がめぐった21の島(プラス日帰り島5)が紹介されています。

聞いたことのある島もありますが、多くは名前も聞いたことのない島々。周囲わずか2~3キロの小さな島や、住人がゼロとか6人といった島もあります。
そうした小さな島にはだいたい船しか交通の便がなく(橋にあるバス停から降りる瀬戸内の島もありますが)、船もハシケのような船だったりします。

上陸すると、そこは異界、小宇宙。住む人の気質も開けっぴろげだったり人見知りだったり。そして自分もまた、島の人々の視線から異邦人であることを知ります。本に出てくる異邦人たる著者と島の住人がやりとりする一々がおもしろい。

日帰りも可能ですが、カベルナリア吉田さんが言うようにそこを1泊することによって島のキャラクターがだんだん肌身にわかってくる。
島ごとの表情と生活。今まで自分がめぐってきた島々のことを考えながら、次はどの島に行ってみたいか考えてみました。

北は礼文島から南は父島、波照間島まで行きましたが、瀬戸内海の島にはひとつも(淡路島以外)行っていなかったりします。島というとこういういかにも「俺は島へ行ったんだッ!」みたいな遠い島がまず浮かぶのですが、小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」が似合うような島にも行ってみたいです。

著:カベルナリア吉田
2009年4月中旬発売
阪急コミュニケーションズ

| 本・映像 | 19:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tanofuna.blog33.fc2.com/tb.php/103-429f1f88

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。