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太平洋フェリー全3船取材「きたかみ」編

太平洋フェリー取材の第二弾、「きたかみ」の取材をしてきました。「きたかみ」は同社フェリー三姉妹の最古参シップ。平成元年就航で今年で27年、平成の時代の始まりとともに今日まで歩んできた船です。バウサイドランプの存在は「きたかみ」のポイントです。

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レストランでは伊藤料理長が出迎えてくれました。太平洋フェリーの黎明期、「あるかす」「あるびれお」の時代から40年以上にわたって腕を振るってきた太平洋フェリーの最古参シェフです。

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「きたかみ」は独自のポジションを築いています。航路は仙台=苫小牧の張り付き。仙台、苫小牧とも、夜出港して翌朝に着くスケジュール。インテリアも他2船とまったく異なります。エントランスホールからして、ナイトライフを過ごすにふさわしい、夜の似合う落ち着いたインテリアになっていると感じました。

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泊まった部屋は特等和室。まさに昭和のたたずまいを感じる、旅館風のお部屋です。

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前方の展望室も「きたかみ」のみに設置されているスペースです。朝7時から入港までの間、前方の視界を楽しむことができます。

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それにしても船内の照明は白熱灯や蛍光灯などさまざまな種類の光源がミックスしていて、今回の「きたかみ」はとくに撮影・現像がむずかしいです。ホワイトバランスをオートにすると色味が抜かれて、せっかくの雰囲気を損なってしまいます。

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今回の画像はフィルム時代の感覚で晴天5200Kのまま現像しています。こういうところもクラシカルな船らしいといえば、らしいですね。

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さらに「きたかみ」らしい風景がスーツケースのリレー。本船の乗船口からエントランスホールまでは階段となっており、下船時にはアテンダントによるリレー運搬が行なわれます。船の古さからくる施設面のハンディを、スタッフのパワーでカバーするという旅客ケアの姿勢を見るシーンです。

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| 取材現場 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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太平洋フェリー全3船取材「いしかり」編

「にっぽん全国たのしい船旅2015-2016」では、太平洋フェリーが運航する全3船(いしかり・きそ・きたかみ)の記事を掲載予定です。まずは三姉妹でもっとも若い2011年就航の「いしかり」の取材をおこないました。

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先代のいしかりから数えて、フェリー・オブ・ザ・イヤーを23年連続受賞している3船の秘密を今回2015-2016年版の記事では解き明かしたいと思います。

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ニュー「いしかり」は名古屋→仙台→苫小牧のフル乗船しました。本船のデザインテーマは「エーゲ海の輝き」。エントランスホールをはじめ船内インテリアはエーゲ海をイメージしたデザインとオブジェで彩られています。

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太平洋フェリー名物のレストランバイキングを、いしかりのレストラン「サントリーニ」にて。もちろん牛ロースステーキも何枚食べてもOK。名古屋発便のディナーは18:00オープンの20:00クローズ。いろんなものに目移りしていると、あっという間です。

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この夏(6/1~9/30)、3船の船内レストラン&スタンドでは中ジョッキ通常620円を100円引きの520円で提供する生ビール祭りが実施中です。

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衛星回線を通じた船内Wi-Fiは、これまでの無料お試しサービスが終了して、6/1から有料(24時間980円)で正式にサービスが始まっています。

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今航海中、福島県、宮城県に濃霧注意報が出ていました。仙台到着前は写真のように真っ白に。運航する側は大変ですが、あたり一面がホワイトの世界に聳え立つファンネルが幻想的です。ブリッジも霧に煙って見えます。ただ、この視界のため洋上での僚船(きそ)とのすれ違いイベントは中止となりました。

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今年2月から旅客の仙台一時下船が再開されています。仙台港ターミナルに「いしかり(旧)」の1/100模型がどーんと鎮座しています。

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名古屋から苫小牧へは船内二泊のロング・クルージング。船客を退屈させない催事イベントも行なわれています。苫小牧港入港前、ピアノステージ前では三味線の調べが船内に響きました。

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取材では船長やコック、アテンダントにお話をうかがいました。運航、サービスにあたる人たちのヒューマン・ドラマをふくめ、太平洋フェリー3船レポートを「にっぽん全国たのしい船旅2015-2016」(7/25発売予定)で掲載します。

| 取材現場 | 17:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【速報】 たの船2015-2016年版 取材進行中

西日本取材班です。次号の取材が続いています・・

まずは期待の新造船阪九フェリー「ひびき」の乗船取材を行いました。泉大津から新門司までの乗船です。

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2隻の新造船導入で泉大津航路は連日利用者で賑わっているようです。

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幸いお天気にも恵まれ、本船自慢の展望露天風呂や船首ラウンジも楽しんで参りました。
阪九フェリーの新造船については進水式から2隻のデザインにメカニズム、そして「ひびき」乗船レポートでお伝えする予定です。


続いて奄美海運新造船「フェリーきかい」です。

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奄美諸島も既に梅雨入りしており、雨こそ降らなかったものの各島どんよりとしてお天気が残念でした。
画像は本船の寄港地、喜界島の湾港の様子。早朝の港では荷役作業が続けられていました。

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奄美諸島の島々の生活を支える奄美海運の「フェリーきかい」での島巡りの船旅レポートもお楽しみに。

| お知らせ | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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