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阪九フェリー新造船「ひびき」命名式・進水式 その2

命名式に引き続いて進水式がとり行われます。

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建造船が船台から海上に出るにあたって、船底回りでは各種留め金が造船所職員の方のより外されていきます。そして準備が整うと、いよいよ支綱切断。今回その大役を務めたのは2014ミス・ユニバース・ジャパンの辻恵子さんでした。

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支綱が切られると、「ひびき」は海上へ滑り落ちていきます。くすだまが割れ、テープが流れ、風船が舞い、上空で花火が鳴ります。来年瀬戸内海に就航するファン期待の新造船の誕生の時に立ち会えて、まさに感動の一瞬です!

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全長195m、総トン数16.000トンの威風堂々たる「ひびき」が関門の海に浮かびます。「いずみ」「ひびき」は在来船よりも全幅が3mほど(車両甲板1レーン分)増えていますので、その様子がこのアングルからもうかがえると思います。

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こちらのアングルも。「ひびき」はこれより艤装作業が進められて行きますが、今回の新造船の目玉となる「ニューながと」以来の設置となる最上級客室ロイヤルのラインがブリッジ後方に確認出来ます。最上階の7Fに左右1室ずつ設けるロイヤルは、寝室に加えて、オーシャンビューの浴室、外部のプライベートデッキを備えています。
また7Fに加え、6Fの上等級区画も在来船からの変更点として、両舷いっぱいまで客室スペースが拡大され、各キャビンの海側の視界が確保されているのが判ります。そしてブリッジ下にはこれまた目玉となる、前方視界が楽しめる展望ルームが置かれているのが確認出来ます。

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進水した「ひびき」が艤装岸壁へ。この日下関造船所では航海試験も始まった姉妹船「いずみ」とこれから艤装作業が進められる」ひびき」が岸壁を挟んで仲良くならぶシーンが見られました。2船が就航すると、なかなか見られないシーンです。

阪九フェリー新造船「いずみ」は来年1月に就航、「ひびき」は4月に就航の予定です。気になる新造船2隻の今後は、来年発売予定の次号、当ブログにて紹介する予定です。

by 南海 
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| 取材現場 | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阪九フェリー新造船「ひびき」命名式・進水式 その1

来年相次いで就航する阪九フェリー新造船、その2番船の命名式・進水式に出席すべく下関を訪ねました。

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今回、式が行われたのは近年大型の旅客船、カーフェリーの建造が相次ぐ三菱重工下関造船所です。下関造船所は1914年操業を開始し、今年創立100周年を迎えました。造船の他に隣接工場では原動機や旅客機ボーイング787の部品なども製造しています。

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式が開催される船台へ向かいます。一般の皆さんの会場への案内が既に始まっていました。本船も全長は195mと当造船所で建造可能な全長ぎりぎりということで、船首部分は今回も建屋直前まで迫っていました。またこのアングルからは新造船の特徴ある船首のラインやバルバスバウ形状が伺え、バウスラスター2基を備えていることが判ります。

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この日の見学者は1.000名。右舷側の見学者スペースには感動の瞬間に立ち会おうという地元の方やツアーの方、ファンの方が大勢集まりました。画像奥には7月に進水し、艤装岸壁に横付けされた1番船「いずみ」のファンネルが見えます。

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いよいよ式典がスタート、今回も1番船同様、船名が公表されていなかったことからネーミングが気になるところ。そして阪九フェリーの米田真一郎社長による命名式、読み上げられた命名書から発表となった船名は「ひびき」でした。

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命名書が読まれると、船体を覆う幕が引かれ、船名が姿を現しました。1番船が大阪湾の旧名である和泉灘にちなんで「いずみ」と名付けられたことから、今回は福岡・山口両県に接する響灘にちなんだものとなりました。

by 南海

| 取材現場 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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速報 阪九フェリー新造船 2番船進水式

本日、三菱重工下関造船所で行われた阪九フェリー新造船、2番船の命名式・進水式を取材してきました。前日から降り出した雨も止んで、時折晴れ間も覗く中、式は滞りなく行われました。

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命名式まで公表されていなかった気になるその船名ですが、「ひびき」となりました。近くの艤装岸壁では先行して1番船「いずみ」の作業も行われており、2隻が並ぶシーンもカメラに収めることが出来ました。
式典の模様は当ブログにてお伝えします。

by南海

| 取材現場 | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あぜりあ丸ファイナルクルーズ その1

神新汽船の「あぜりあ丸」が11月18日の航海を最後に引退しました。

「あぜりあ丸」は昭和62年2月から26年間、伊豆半島の南端にある下田と神津島、式根島、新島、利島を結んでいました。三菱重工業下関造船所で建造され、船名は「ツツジ」の英名である"Azalea"が由来。総トン数は480トンで定員は366名。

朝9時20分に下田港を出港し、月、木、土曜日は神津島→式根島→新島→利島へ、火、金、日曜日は利島→新島→式根島→神津島をまわり、夕方16時20分に下田港へと帰ってくるスケジュールで、水曜日は運休する。

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夕方、下田港に入港する「あぜりあ丸」

今回たの船取材班は、来年夏発売予定の次号に向けて、「あぜりあ丸」のラストクルーズに密着取材をしました。
・・・といっても、次号発売までまだ時間があるので、このブログでも、ラストクルーズの様子をちょっとだけお伝えしたいと思います。というわけで次の更新をお楽しみに!

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ラストクルーズ出航前、下田港にて出発準備中の「あぜりあ丸」

by くまたか

| 取材現場 | 18:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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