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神新汽船「あぜりあ丸」、11月18日の運航で引退

「にっぽん全国楽しい船旅2014-2015」の東海汽船特集でも取り上げている神新汽船の「あぜりあ丸」が、11月18日の運航を以て引退します。

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下田港にて

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式根島にて

この航路の新造船としてデビューして四半世紀。東海汽船などとともに伊豆諸島の人たちの生活航路の役割を担いつつ、また多くの観光客にも愛された下田発着の伊豆諸島航路は、今年末から新造船「フェリーあぜりあ」が就航し、新たな時代の幕を開けます。

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「フェリーあぜりあ」は9月26日に進水式が執り行われ、今、就航へ向けての最後の仕上げに入っています。伊豆諸島航路では初めてのフェリー型(車両を使った荷役ができるロールオンオフ型)の貨客船が後を引き継ぐことになります。

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次の時代を担う新造船の進水式のカットとともに、下田、式根島で撮影した「あぜりあ丸」のカットも。

Y.Tokumitsu
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| 取材現場 | 17:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/16 セブンアイランド夢 ラストクルーズツアー報告

東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド夢」が引退しました。引退を記念して9月16日に日帰りで竹芝桟橋から館山、熱海を巡る「セブンアイランド夢 ラストクルーズツアー」が行われました。

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8月上旬に募集されたツアーは約200名の定員が9月はじめには完売、40~50名ほどのキャンセル待ちが出るほどの人気ぶりでした。ツアーは竹芝桟橋9時15分発、岸壁では東海汽船のマスコット船長「キャプテンたちばな」と職員に見送られ、定刻に出発しました。

東海汽船のマスコットガールである芹川香菜子さんが一日船長を務めツアーを盛り上げました。
最初の寄港地、館山港に入港したのは10時35分過ぎ。地元観光協会が大漁旗で入港を出迎えました。

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館山の目玉は60分間の貝焼き食べ放題バイキングの昼食です。およそ10分ほどバスにゆられ、「漁師の家」でサザエやハマグリ、ホタテなどの貝焼きバイキングを楽しみました。その後は併設された物産館でおみやげの購入タイムです。参加者は思い思いのおみやげを購入していました。

館山港に戻ると、館山市長金丸謙一氏と館山市のゆるキャラダッペェが参加者をお見送り。
館山市長からは船長に花束が贈呈され「16年間『夢』を運んでくれた、『(セブンアイランド)夢』よありがとう。また新しい船で皆様をお待ちしています」と挨拶。

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館山港を出港しておよそ1時間後の14時過ぎ、次の寄港地となる熱海港へ入港。ここではおよそ2時間のフリータイムがもうけられ、参加者はおみやげの購入や温泉を楽しみました。
熱海港では大島からやってきた僚船のセブンアイランド「虹」が「夢」の隣に着岸、熱海港では珍しいジェット船2隻のコラボレーションが見られました。

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熱海港では、熱海温泉のゆるキャラ「あつお」と東京から駆けつけた「キャプテンたちばな」が岸壁でお見送り。そして、いよいよ熱海から東京へ向けて最後のクルーズへ出航しました。

「夢」ラストクルーズを終え、久保田正明船長は「今日まで無事故で運航できたことが、一番の誇りです。」と語りました。

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そして本日10/6夕刻、「夢」の後継となる新しいジェット高速船の船名&塗装が発表される予定です。

by Kumataka

| 取材現場 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名鉄フェリー 師崎=伊良湖航路が廃止

1969年の航路開設以来約45年にわたって知多半島と渥美半島を結んできた名鉄フェリー(名鉄海上観光船)の師崎ー伊良湖航路が9月30日に航路廃止されました。

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三河湾口を横断するこの航路は、名古屋方面から伊良湖岬、そして浜名湖方面へのバイパスルートとして開設され、ほぼ同じ時期に供用が開始された自動車専用の知多半島道路、南知多道路からのアクセスに恵まれたこともあって、1970年代から80年代にかけては観光需要を中心に週末は積み残しが当たり前という時期もありました。また当時は伊勢湾フェリーが鳥羽ー師崎航路を運航していたこともあり、伊勢湾フェリーの鳥羽ー伊良湖、鳥羽ー師崎航路とともに「伊勢湾トライアングル」と呼ばれていた時期もありました。

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しかしここ数年は、道路網の整備や高速道路の料金値下げの影響などを受けて観光需要が低迷、さらにもともとトラックなどの商用車の需要が少ない航路であることや、知多半島と渥美半島との間の人的交流が古くからさほど活発ではないという風土的事情もあって需要が低迷、1就航から20年になるフェリー「フラワーライン」の経年化リプレースという課題も生まれたことから航路廃止が決まりました。

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最終日となった9月30日は、愛知県の旅行代理店が企画した最終便乗船と伊良湖での日帰り入浴の日帰りツアーも催行され、師崎発の最終便は出港前に船長への花束贈呈、紙テープに見送られての出港になりました。

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1994年から20年にわたってこの航路を支えてきた「フラワーライン」は定期運航を終えた後、インドネシアに活躍の場を移します。

Y.Tokumitsu

| ニュース | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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