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東海汽船「橘丸」進水式 その2

無事に進水した満艦飾の「橘丸」は沖合に出て、側面の様子が伺えるようになりました。

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ブリッジライン後方のハウス部分はグレーの下地が見えていて、塗装はこれからというところ。
先代「橘丸」でも採用されていたベースのイエローオーカー色にオリーブ色を織り交ぜた大胆なカラーリングの全貌が観られるのはもう少し先になりそうです。早く見てみたいものですね。

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船台前の関係者主賓招待席には、式中そして進水後も終始「橘丸」の姿をその温かいまなざしで見守るこのお方のお姿もありました。東海汽船の名誉船長で、本船の名付け親となった画家の柳原良平氏です(画像前方右、船長服姿)。柳原氏は今回「橘丸」のカラーリングも担当されています。

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やがて「橘丸」はタグボートに押されて艤装岸壁へ。これから来年6月予定の竣工へ向けて、内外装の作業が続けられていきます。

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三菱下関造船所を後にして、ファンの皆さん(読者の方々)にご一緒にさせて頂いて、下関(唐戸)から関門汽船に乗って巌流島に行ってきました。巌流島の桟橋に立てば、造船所は目の前。その一角に「橘丸」の姿を眺めることが出来ました。デリッククレーンに大きなファンネルが逞しい印象ではないですか!

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造船所の他方に眼をやれば、「橘丸」に先行する格好で9月に進水した伊豆諸島開発の新造船「あおがしま丸」(八丈島~青ヶ島間、来年1月就航予定)もありました。

「橘丸」の続報は来年発売の本誌でもお届けする予定です。
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| 取材現場 | 09:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東海汽船「橘丸」進水式 その1

11月6日、本誌読者の皆様も注目の東海汽船新造船「橘丸」の命名式・進水式が三菱重工業下関造船所にて行われましたので取材してきました。

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船台へ向かう前に、プレス向けの「橘丸」紹介が鉄道・運輸機構の担当者からありました。本船の概要、特に同機構が建造促進を図っているSES(スーパーエコシップ)の1船であることからそのメカニズム等の説明です。

そして船台へ案内されると、そこにはカラフルなカラーリングの「橘丸」の姿がありました。船首に描かれた東海汽船の社旗の凛々しいこと!命名前のことから船名には未だ覆いの紅白幕がかけられています。
この日の見学者は総勢600名だったとか。幼稚園児や小学生の他、全国からつめかけたファンの皆さんの姿も多くありました。

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まずは命名式から。東海汽船の山崎社長が命名書を読み上げ、「本船を橘丸と命名する」と宣言。

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すると同時にそれまで船名を覆っていた幕が巻き取られ、「橘丸」の船名が現れました!同時に会場から歓声と拍手が起こりました。

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続いて造船所の職員が鐘を鳴らして、進水の用意が全て整ったことを告げます。
式は支綱切断に移り、船に繋がれた綱を山崎社長のご夫人が斧で切断。支綱の先に繋がっていたシャンパンの瓶が船体に当たります。

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【撮影 Muta】

やがて船台の上を大きな船体が滑り、くす玉が開くと同時にたくさんのテープが船体からたなびきます。
続いて風船が空に舞い、空砲が造船所に鳴り響き、汽笛も共鳴。「橘丸」の美しい船体は関門の海に浮かび、進水式は滞りなく終了しました。


| 取材現場 | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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速報 東海汽船「橘丸」進水式

本日、三菱重工下関造船所にて、東海汽船「橘丸」進水式が行われました。

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進水式の模様は後日また詳しく当ブログで紹介させて頂きます!

by南海

| 取材現場 | 21:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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隠岐汽船「レインボー2」 取材こぼれ話 その3

「レインボー2」のブリッジにお邪魔する前に・・

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1階最前方客室の一角に本船の銘板を見つけました。スリーダイヤマークが輝く、三菱重工建造高速船の証です。

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2階前方に配置されるブリッジです。シートは4席配置され、右側から1等航海士席(画像無し)、船長席、機関長席、1等機関士席となります。ジェットフォイルと比較して、左右のスペースが大変広く、船員さんにも好評のようでした。

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船長席に備わる操舵ハンドルです。その形状はまさに航空機の操縦桿!正面にはジャイロコンパスが置かれ、その右側に見える(デジタル表示)のが速度計で、現在38.7ノットで航行中。
左手にレーダーモニターが見えますが、その下に見えるハンドルがデプスセットハンドルで、船体の海面からの高さを調整する波乗りメカをコントロールしています。これはジェットフォイルにもありますね。

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船長と機関長の席の間のコンソールには、4基の機関(2基1組)を動かすレバー(エンジンテレグラフ)が置かれています。前方に動かせば出力アップ、左右にも回り舵とり機能も併せ持ちます。
その上部に見えるのアナログメーターが主機(高速ディーゼルエンジン)回転数を表示していて、こちらは右側から№1主機で№4まで4つ配置されます。

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日本海を駆ける男たちはそのユニフォームにもこだわりが。レインボーのロゴが刺繍されたアポロキャップに加え、上着にはレインボーのキャラクターを描いたワッペンがついていました。

おしまいに日本海を駆けぬけてきた国産高速水中翼船「レインボー2」の運航も間もなく終わろうとしています。残り少なくなってきたその最後の力走に声援を送りたいと思います。

by南海

| 取材現場 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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