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隠岐汽船「レインボー2」 取材こぼれ話 その1

今年いっぱいでその役目を終えることになった隠岐汽船の高速船「レインボー2」。取材をお願いしましたのは5月下旬のこと。今回から誌面で紹介出来なかった「レインボー2」の画像を紹介したいと思います。

rainbow03_201309261809018b1.jpg

まずは隠岐の島、西郷港に入港する「レインボー2」から。ウォータージェットノズルから噴射される海水を推進力とする本船。ジェットフォイルがガスタービンエンジン(空冷式)を採用するのに対して、(水冷式の)高速ディーゼルエンジンを4基搭載することから、両舷からその排水が見えるのも特徴ですね。

rainbow02.jpg

本船について、高速船「レインボー」という愛称が地元の方は勿論ファンにもすっかり定着していますが、メーカーでは”三菱スーパーシャトル400”という名称を使用しています。そのネーミングが、一見判り辛いのですが、こんなところ(1階前部船窓下)にレタリングされているのを見つけました! 

rainbow01.jpg

推進力を生み出すウォータージェット推進機を船尾水面下に覗くことが出来ました。推進機が左右に動くことで船体の向きを変えたり、水流を逆流させることで後進することも可能です。

rainbow06.jpg

双胴船型を採用する本船。船首に眼を移せば、2つの細身の船体が確認出来ます。船体間にある2つの飛び出し(突起)の内部が船体の高さを計測するソナーのようです。ジェットフォイルにも同じ装備がありますね。

rainbow04.jpg

ファンネルにはイカのイラストが描かれています。エグゾーストが2本飛び出ているのは、左右の船体内に前後配置で2基のディーゼルエンジンが置かれている証拠です。

by南海
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