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東北取材で頂いた宝物

皆様、たの船最新号を楽しんで頂いていますでしょうか?
当ブログでは誌面で紹介出来なかったエピソードや画像などを、これからどんどん紹介していきますのでお楽しみに。
今回は小生から、がんばる宮城の旅客船コーナーで訪ねた大島汽船での出来事から。

ohshima002.jpg

津波で所有船全てに被害を受けた大島汽船。各地船主の絆の力も借りて、新造船「ドリーム大島」も就航、航路復活までの道のりは、今回是非誌面で紹介したいところでした。

新造船「ドリーム大島」で気仙沼から気仙沼大島の浦の浜へ。津波の被害が生々しい岸壁を歩き、大島汽船の本社(仮設)へインタビューをお願いすべく向いました。
津波で大島汽船本社も被災したことから、現在本社機能は浦の浜の待合所のプレハブの中一角にあり、室内には津波で打ち上げらた同社船や大島の助け舟となった「ドリームのうみ」の写真パネルも飾られていました。
今回対応してくださったのは同社の村上みね子取締役で、津波の日のことから、航路復活までの貴重なお話をたくさん伺いました。

ohshima001.jpg

取材を終え、桟橋へ向かう筆者を呼び追いかけてくる方が・・村上さんでした。そして頂いたのが画像の写真2枚。右の写真は新造船「ドリーム大島」の竣工記念のもの。そして画像左が気仙沼で係船中に津波で被災、その役目を終えた「フェリー大島」竣工時のものです。「被災した本社の後片付けをしていたら、出てきたので洗ったものですが、要りますか?」とのことで、勿論頂いて参りました。
震災から2年、筆者は現在今回の被災地と遠く離れたところに住んでいます。あの日の津波の水をかぶったことから、汚れも見える1枚の写真。今回の取材で見てきたもの、そして震災のことを忘れない為にも、宝物としたい1枚の写真です。

by南海
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