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「フェリー波之上」見学会 その3

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沖縄航路の船らしく、大浴場は設けられていませので汗を流すのはこのシャワールームで。
画像は女性用で、入り口に入れば、手前にロッカールームとパウダールームが設置されていました。

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おしまいにブリッジを。両ウイングには操船パネルとジャイロが置かれます。
今回も採用されたオープンの造りはマルエーフェリー流のもので、床には木製の板が本船でも敷かれていました。

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1軸1舵のメカニズムは前船「フェリーあけぼの」同様です。画像のエンジンテレグラフがその証ですが、寄港地の狭い港内取り回しを考慮し、バウスラスター1基及びスターンスラスター2基のラインは前船から引き継がれたものの、それぞれ出力がアップされたそうです。
また本船では船首船底付近で気泡を発生させ、船底の抵抗減少を図り、結果燃料効率の向上を図るシステムを新たに採用していることも特徴です。

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今回紹介した新造船「フェリ-波之上」は、9月27日(木)、鹿児島新港出港便から就航します。

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最後に就航を間近に控えた本船事務長さんを中心に、事務部女性スタッフの方に登場頂きましょう。
正直数年前の就航時に取材した「フェリーあけぼの」と姉妹船とのことで今回期待を押さえての見学となりましたが、見直しが行われた船内に新採用のメカニズム等、ファンなら乗り比べも楽しそうな「フェリー波之上」。

次号では乗船記を紹介する予定ですのでお楽しみに。

by 南海
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| ニュース | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「フェリー波之上」見学会 その2

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特等室、1等室の部屋数を減らし、2等和室のスペースを増やした本船。
画像は4階船首寄りの2等和室で、近年の三菱重工製フェリーでお馴染みのプライバシーに配慮した造りになっています。

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パブリックスペースを見て行きましょう。
まずは4階.5階につながる吹き抜けのエントランスです。5階両舷には椅子を配置し、外の景色が楽しめる展望スペースを設けます。

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4階のレストランです。右舷側には外向きの1名様用カウンター席が設置されています。
レストラン営業時間外はパブリックスペースとして利用可能です。

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「フェリーあけぼの」のカフェテリア方式と異なり、本船レストランは食券を購入してオーダーするスタイルとなりました。食券販売機にはとんかつ定食・ハンバーグ定食900円、牛丼・カレー・ラーメン500円といったメニューが見られました。

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レストラン横、左舷側の自動販売機スペースを併設する展望サロンです。このあたりは「フェリーあけぼの」と共通の造りですね。

by 南海

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「フェリー波之上」見学会 その1

本日、鹿児島新港にて開催された、マルエーフェリー新造船「フェリー波之上」の見学会に行ってきました。

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「フェリー波之上」は総トン数8.072トン、全長145m、旅客定員は707名で、2008年7月に就航した同社の「フェリーあけぼの」の同型船とされています。建造は今回も三菱重工下関で、本日は満艦飾にて停泊中。

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船名は昭和37年就航の初代「波之上丸」から受け継がれるマルエーフェリーの由緒あるもので、今回が5代目となります。

それでは船内を。まずは客室から・・
客室は特等、1等、2等洋室・和室とラインアップは「フェリーあけぼの」と変更ありませんが、特等と1等の個室の部屋数が少なくなっているのが特徴だそうです。

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こちらは5階船首寄り右側に位置する特等室(S-1)です。ツインベッドとバス・トイレを完備します。特等室は計2部屋となり、左舷側にもう1部屋あります。

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続いて船首寄りにある1等室になります。定員4名ですが、「フェリーあけぼの」と異なり、2段ベッド上段がはね上げ式になっていますね。

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そしてこちらが本船の売りのひとつ、2等寝台A(個室)です。前方両舷に4室ずつ、計8室を設け、シングルベッドの鍵付ルームとなっています。

by 南海

| ニュース | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「飛龍21」乗船取材記 その1

みなさま、「たの船」最新号はもうお読みいただけたでしょうか。今回からは5月に取材した、マルエーフェリー「飛龍21」で、本誌でご紹介出来なかった画像をお届けしたいと思います。

東京から沖縄までフェリー航路があることを知らなかった方も多いのではないでしょうか。「飛龍21」は、東京港有明ふ頭から乗船することができます。有明ふ頭はお台場にある、パレットタウンの向かい側にあるふ頭です。
着岸しているときは、ゆりかもめの青海駅からも「飛龍21」を見ることが出来ます。

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フェリー乗り場までは、ゆりかもめの青海駅、国際展示場正門駅から歩いて行くことができます。フェリーふ頭へ渡れる橋は1つしか無いので、間違うことは無いと思いますが、有明ふ頭にはマルエーフェリーが発着する「沖縄・奄美航路客船待合所」の他にも、オーシャン東九フェリーが発着する「東京港フェリーターミナル」があるので間違わないようにしましょう。
実際、乗船されていてお客さんにお話を伺ってみると、半分くらいの方が間違って「東京港フェリーターミナル」に行ってしまったようです。

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フェリーふ頭では荷役をする重機、荷物を満載したシャーシやコンテナを積んだトラックがたくさん走っています。徒歩で行くときだけではなく、自動車で行くときにも十分に注意しましょう。

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「沖縄・奄美航路客船待合所」は平屋の簡素な作りで、中には自動販売機やベンチが設置されています。ココは東京ですが、雰囲気はまるで離島の船客待合所みたいです。
フェリー乗り場周辺には売店やコンビニは無いので、必要な物があったらふ頭に渡る前に準備しておきましょう。

byくまたか

| 取材現場 | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレンジフェリーワンナイトクルーズお別れ乗船 その6(最終回)

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「おれんじ8」は新居浜東港に20時に入港。オレンジフェリーの10月からのダイヤ変更で、本港には「おれんじ7」「おれんじ8」の発着は無くなり、神戸行の「おれんじホープ」のみの使用となりますから、ワンナイトクルーズ乗船時は入港に出航と眺めておきたい風景となることでしょう。
この後、船は東予港へ入港。船内は関西方面へお出かけのファミリーや団体客も多く乗ってきました。そして本船は深夜の瀬戸内海を東へ、再び大阪南港を目指します。

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早朝の明石海峡大橋や朝日の画像が無くて済みません・・本誌取材でないことを理由に熟睡、目が覚めたら大阪南港に接岸していました(笑)。皆さんはワンナイトクルーズでの船上の夜明けも是非お楽しみ下さい!

さて、本船は6時入港ですが、8時まで船内で休憩することが出来ます。7時過ぎにレストランへ向かい、朝食をとりました。パンを中心に洋食スタイルにして、朝のコーヒーをのんびりと頂きました。

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あっという間の「おれんじ8」船内で過ごしたおよそ20時間の楽しい時間。乗船をご予定の読者の皆さんもワンナイトクルーズを楽しんできて下さいね。
オレンジフェリーでは9月18日~9月27日の期間、往復特別室利用の就航40周年プランも発表しましたので、詳細は同社HPをご覧下さい。

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大阪南港を出て寄り道・・弁天埠頭を訪ねてみました。
関西汽船に加藤汽船の大型看板が残るターミナルにはその昔、九州や四国へ向かう旅客船が発着する、大阪の玄関口でした。平成10年までは未だ旅客船の発着があり、最近までは関西汽船(フェリーさんふらわあ)の窓口もあったそうです。

| 乗船記 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレンジフェリーワンナイトクルーズお別れ乗船 その5

黄昏時の穏やかな瀬戸内海を「おれんじ8」は進路を西へ。

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塩飽諸島の島並が左右に広がる頃には、少しずつ暗くなってきました。

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ワンナイトクルーズの利用者は18時からの夕食とのことでレストランへ。
夕食は和食又は洋食のコース料理からの選択ですが、利用者が多い場合はバイキングになることもあります。
小生は以前乗船した際に洋食を選んだので今回は和食にして、ドリンクはビールにしました。和食ですと画像の献立に加えて、この後で天婦羅とご飯・味噌汁とデザートが付きます。

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船外はすっかり暗くなってきました。
瀬戸内海の船旅で是非楽しみたいのがコチラ、雲間の間にタイミング良く拝むことが出来た、この日の大変素敵な日没シーンです!

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新居浜、東予と入港後はレストランがオープンしますので、しばし食後のアルコールタイムを楽しみましょう。
生ビールはオレンジフェリーの描かれたカップで頂けます。また日本酒は画像にある新潟と青森の清酒や大分の麦焼酎、宮崎・鹿児島の芋焼酎の銘柄が並びます。

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飲んベえにはこのペーパーに書かれた清酒、焼酎、泡盛の銘柄の中から3品選んで500円というメニューがお薦め。ぐい飲みで選んだ3品を味わうことが出来ます。

| 乗船記 | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレンジフェリーワンナイトクルーズお別れ乗船 その4

夕刻の備讃瀬戸東航路を「おれんじ8」は西へ。

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同じく西へ向かう内航貨物船を眺めながら、右手に見えるは直島や遠く玉野の市街地。

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瀬戸大橋の姿が次第に前方に広がってきます。
そうして船好きにはこの日最大のイベント、大阪南港を目指す、オレンジフェリーの僚船「おれんじ7」が近付いてきました。

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ファン興奮のこのすれ違いシーンが見られるのももうあと僅か。
この日は望遠レンズ、100㎜前後でこの大きさで撮影出来ましたよ。

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瀬戸大橋をくぐるのは17時30分頃のこと。未だ十分明るい時間の通過となりました。四国側、坂出に丸亀と市街地も良く見えていました。

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児島方面へ向かう、湘南色3連の115系電車が渡っていくのをパチリ。
船はこれから塩飽諸島にさしかかります。

| 乗船記 | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレンジフェリーワンナイトクルーズお別れ乗船 その3

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14時頃、「おれんじ8」は予定通りに明石海峡大橋を通過。デッキは日差しは強いですが、海風が心地良いです。

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左手に淡路島を見ながら、船は播磨灘へ入ります。5階ラウンジのソファーに座り、しばしお昼寝タイム。
目を覚ませば小豆島の島影が大きくなってきています。ちょうど高松港を出て、坂出港を目指すジャンボフェリー「りつりん2」とすれ違い。

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小豆島南端の釈迦ヶ鼻、地蔵埼灯台沖を16時に通過。これより速度制限に従って備讃瀬戸東航路を進みます。

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土庄港を出て高松港へ向かう小豆島急行フェリー「第一しょうどしま丸」が、通過航路を横切っていきました。

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右手に豊島を眺め、左手には男木島の灯台が見えてきました。当航路のハイライトがまだまだ続きます。

| 乗船記 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレンジフェリーワンナイトクルーズお別れ乗船 その2

昼食をとるべくレストランへ。

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ワンナイトクルーズは3食込みの運賃ですが、一般乗船者向けメニューにはカフェテリアメニュー各種やおでん、ご覧の魚の味噌煮を中心とした、オレンジ定食も用意されていました。

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アルコール類もビールやワインの他、日本酒に焼酎も各種充実した品ぞろえ。
今月飲んで欲しい銘柄として青森産清酒、鹿児島産の芋焼酎がピックアップされていました。

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ワンナイトクルーズのウェルカムランチは鳥唐揚げやエビフライ、カレーやラーメンなどからレストランにて当日チョイスするスタイル。小生は鳥唐揚げとウェルカムドリンクにビールを頂きました。

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昼食を済ませたらブリッジ見学です。この日も本船が明石海峡に入る前、神戸沖あたりで行われました。


| 乗船記 | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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