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たこフェリー復活、いったん白紙に

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たこフェリーの運航再開に関して、前回のニュースからの動きをまとめます。

まず同社の筆頭株主である淡路ジェノバラインは、明石市から「株主総会の決定を経ていない」との不備指摘のあった、小型フェリー購入の手付金について、返金の申し出に応じるようです。今回の運航船購入については、同じく株主の淡路、洲本、南あわじ3市も、ジェノバラインに対し手付金の返還を求めていたもの。

そんな中、淡路市の門市長は「淡路市は(フェリーの購入、航路再開を)撤回したわけではない。淡路島は一体となって利用しやすい交通体系の実現を目指す」とも語り、株主間には温度差があるようです。

現在125cc未満のバイク(含原付)は明石海峡大橋及びジェノバラインの利用が出来ない状況です。筆者は当航路取材の折に、「淡路島は関西圏で最も近いことから、いちばん身近な離島」とその魅力を聞く機会がありました。通勤圏として、島側からの要望もあることでしょう。そんな土地柄だからこそ、依然として利用者からフェリーのニーズが根強いのだと考えます。

この31日には明石淡路フェリーの臨時取締役会が招集され、今後の対応について協議がなされるようです。
引き続きこの航路をめぐるニュースから暫く目が離せそうにありません。




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| ニュース | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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たこフェリー復活なるか?

昨年11月にファンに惜しまれながら運航を休止した、たこフェリーこと明石淡路フェリー。
同社がこの12月に小型フェリーを購入、運航を再開させる方向で調整中とのニュースが飛び込んで来ました。

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クルマは積まず、現在明石海峡大橋の通行が出来ない125cc以下のオートバイ、自転車と旅客を運ぶ計画とのこと。
同社が既に売買の仮契約を済ませたフェリーとは、安田産業汽船の茂木~富岡(長崎~天草)でこの9月まで運航しており、高速船へ就航船切り替えとなり引退した、マニアならその船名に馴染みある「フェリーきずな」(画像)のようです。
1時間に1便程度の運航を考えており、乗場は以前使用していたところではなく、淡路ジェノバラインの乗場からの発着となる予定。
本日午前中までの情報では、たこフェリー株主の淡路ジェノバラインや淡路市が計画・協議中。運営をジェノバラインが行い、たこフェリーの愛称は存続するとのことでした。

しかしその後、状況が急転しているようです。
株主の明石市泉市長が会見で「車を運べないなら、たこフェリーではない」などとして、購入見合わせを求める意向を表明したとのこと。また市長は「たこフェリー社の取締役会が開かれておらず、法的に問題がある。実態はジェノバ社による小型フェリー船の購入なのに、たこフェリー社のお金を使うのはおかしい」と語っています。
一方でジェノバ社吉村社長は「自分の会社のためではなく、市民のための運航だ。採算性から小型にならざるを得ないが、たこフェリーの再開だと考えている」と反論しているとのこと。(10月21日神戸新聞より:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004564052.shtml)

国内でも指折りの絶景航路とされ、ファンにも人気の高かった航路で、再びフェリー船上からその風景を眺めることが出来ることを喜んだのもつかの間、復活までのハードルは高そうです。
今後の動向を見守りたいと思います。

| ニュース | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新造船の話題続々

来年春に就航予定のフェリーのニュースが入ってきました。

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①シルバーフェリー「シルバープリンセス」
新造船は総トン数10.500トン、全長150m、旅客定員500名の陣容。
くつろぎとプライバシーをコンセプトに、定員2名の1等室(ペットと同室可能な部屋あり)やプライバシーを考慮した2等室を設定、2等寝台はシングルルーム化。展望浴室やオートレストランも設置。
同社の八戸~苫小牧就航中の「フェリーはちのへ」をリプレイスすべく、現在三菱重工下関造船所にて建造中です。

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②九州郵船「フェリーきずな」
壱岐対馬航路活性協議会において船名の一般公募が行われ、このたび「フェリーきずな」と命名されることが決まりました。同社の「ニューつしま」を代替するもので、今号で紹介した九州商船の「万葉」と同じく、離島航路振興事業の一環として建造されるのが特徴です。

来年は新日本海フェリーの新造船就航も控えており、上記の新しいフェリーや国道九四フェリーの新造船、2011-2012年版発売後に運航を始めた各地の船の情報などお届けできると思います。 

| ニュース | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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