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疾走「オーシャンアロー」

oceanarrow07.jpg
30ノットで有明海を駆ける熊本フェリー「オーシャンアロー」を船上から撮影。
スピードと経済性は勿論、白い船体に青いストライプの流麗なスタイリング。従来の船舶には無かった、こだわりのデザインも魅力のハイスピードクラフトだ。
そのカッコイイ姿に魅了されつつ、連射した。その中から筆者にとって、本船が一番カッコよく見えると感じたアングルがこちら。
画像はRAWで撮影し、コントラスト等を調整。

◆2011年5月撮影 NIKON D3S VR70-200mm F2.8G Ⅱ

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| 今日の一枚 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「オーシャンアロー」を撮る ②

まずは「オーシャンアロー」の船首をアップでご覧下さい。

oceanarrow03.jpg

有明海は一般に波がたたない海域とされますが、その海を滑るように走る「オーシャンアロー」。喫水の水切り部分が、波を立てることなく、見事に海面を切り裂いていることが判ります。
船側内側に設けられた左右のアンカーは、船体のデザインを生かすべく、この位置に設けられたとのこと。この配置を可能とすべく、メーカーでは投錨試験を繰り返したのだそうです。またフェンダーの取り付け位置も、船体デザインを損ねることのないよう配慮したそうです。 

oceanarrow04.jpg

続いて船尾からのショットを。
まずは船側から船尾と曳き波がほとんど出ていないことに気づくかと思います。曳き波が少ない→水の抵抗が少ない→エンジンへの負荷が少なく、燃費が良いという具合。
斜めに取り付けられたペアの煙突、その手前にレーシングカーのウイングを思わせる形のマストを配置。本船ならではの設計段階からのこだわりが随所に感じられます。それはカーフェリーというより、豪華クルーザーのようでもあります。

oceanarrow05.jpg

しばし並走した「オーシャンアロー」が追い抜いてゆきます。ハイスピードで航行するその姿はとても眩しく感じられました。しばし海上で興奮のランデブータイムを過ごすことが出来ました。

by 南海

| 取材現場 | 11:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宮古島より 

昨日の平良港。まだまだ夏ですね。

宮古島の平良港と伊良部島を結んでいる宮古フェリーの船に「がんばろう!日本」ロゴが描かれていました。

20110915-IMG_3869.jpg
フェリーゆうむつ

20110915-IMG_3863.jpg
高速船うぷゆう

| 雑感 | 13:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「オーシャンアロー」を撮る ①

今号では国内唯一の高速フェリー成功例、熊本フェリー「オーシャンアロー」を紹介しましたが、P43-43で掲載しました船体画像撮影時のエピソードや掲載出来なかった画像を紹介しましょう。

oceanarrow00.jpg

「オーシャンアロー」航行シーンを撮影したいと考え、以前にも試したことのある熊本~島原航路のもう1社、九商フェリーの船上から狙うことにしました。ちょうど島原発で、先発の九商フェリーを追い抜く便があるとのこと。早速「フェリーくまもと」に乗り込み、島原港を離れました。

oceanarrow01.jpg

こちらの航海時間は1時間、対して「オーシャンアロー」は30分。15分後に出航した「オーシャンアロー」は少しずつ、そして確実にこちらに追いついてくるのがデッキから見えています。豆粒大だった船影はここまでくると、特徴ある高速フェリーの美しいスタイリングそのもの。望遠ズームレンズを使ってシャッターを切っていきます。

oceanarrow02.jpg

船上から行き交う船舶の航行シーンを撮影・・というのはデッキが広く、速度の速くない船旅ならではお楽しみのひとつ。撮影には高速シャッターを使うのは勿論ですが、近年のデジタルカメラの多くに採用される手振れ防止機能が重宝します。

「オーシャンアロー」は航海速力30ノットの俊足を生かし、間もなくこちらを追い越していこうとしています。

by 南海

| 取材現場 | 18:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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関西汽船の終焉

kanki2249.jpg
10月1日、関西汽船とダイヤモンドフェリー、両社の持ち株会社フェリーさんふらわあの3社が合併することになりました。新会社の社名はフェリーさんふらわあとなり、これは1942年に会社創立、昭和30年代~40年代にかけて最盛期を迎え、瀬戸内海航路のみならず、南西諸島や海外にまで航路を伸ばた昭和の名門船会社で、愛好家は勿論、一般にまで広くその存在が知られた、歴史ある関西汽船の名前が消えることを意味します。
商船三井傘下にあった関西汽船とダイヤモンドフェリーの2社は2003年に業務提携を開始。2007年のダイヤモンドフェリーとブルーハイウェイの合併を経て、2009年に2社の株式移転を実施し、持ち株会社フェリーさんふらわあを設立、同社の完全子会社化が行われています。
高速道路料金値下げや景気低迷による業績下降から、近年も路線再編や減船といったリストラに努めてきましたが、同社では今回の合併で経営資源の集約や効率的な運用を一層進めるとしています。
今回の合併でその長いヒストリーも終わろうとしていますが、輝かしい歴史をもつ関西汽船の名前は私達ファンの記憶の中から決して消えることはないでしょう。

| ニュース | 11:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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