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高速船「ポーラスター」で行く仏ヶ浦①

「ブルードルフィン」取材で久し振りに訪れた青函航路。この機会に以前から乗ってみたかったシィラインの高速船「ポーラースター」に乗ってみることに。

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目指すは下北半島の観光名所、仏ヶ浦です。仏ヶ浦には途中、脇野沢港又は牛滝港で観光船に乗り換えなくてはいけません。青森港の切符売場ではこの観光船の切符も一緒に購入可能です。今回は牛滝港で乗り換えるコースにしてみました。

青森市街地から下北半島、特に半島の西海岸へは陸上交通によるアクセスが不便なことからシィラインの当航路が住民の足として、また観光にと大変重宝されています。2008年に「ポーラースター」が就航してからは前船の時よりも就航率が向上したのだとか。

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旅客定員96名の「ポーラースター」船内は2本の通路を挟んで3-2-3列でシートが並んでいます。船首部にはサロンも備えるバリアフリー船です。

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青森港を離れた船は青森湾を北上し、最初の寄港地脇野沢港へ向かいます。この日は海況も良く、快適な船内。入港前には魚の形をしたかたちがユニークな鯛島が左手に見えました。「ナッチャン」の船上からも遠くに見えるこの島を間近に見ることが出来て感動です。

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脇野沢港へは1時間で到着。この港と対岸の津軽半島蟹田とを結ぶむつ湾フェリー「かもしか」の姿も見ることが出来ました。
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| 乗船記 | 11:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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たこフェリー 来春にも運航再開へ

運休へのカウントダウンが始まったたこフェリーに明るい話題です。
明石~淡路島間の高速船を運航しているジェノバラインが、たこフェリーの現在の筆頭株主であるツネイシホールディングスから株式の譲渡を受け、来年春の運航再開を目指す方針であることが明らかになりました。たこフェリーとしての最終運航日になる11月15日、明石市など地元自治体やジェノバライン、ツネイシホールディングスを中心に協議が持たれ、第三セクター事業の形での運航再開が話し合われます。

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たこフェリーは今回の航路運休とともに、保有船舶の売却をすでに決めています。そのため、運航再開~継続に当たっては、新たなフェリーの手配など課題は山積しています。しかし、いったんは「運休=事実上の航路廃止」と危惧された明石海峡の人気航路の事業継続に光が見えたことは船旅ファンとしては、また明石海峡大橋の通行に制限がある二輪車の利用者にとっては嬉しいこと。今後の動向に注目したいと思います。

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とは言っても、11月15日がたこフェリーにとってのひとつの区切りになってしまうこと、それは変わりありません。運休の発表以来、週末を中心に多くの人たちが乗船し、車やバイクは時間帯によっては2便、3便待ちの状態が続いています。おそらく今週末はたくさんの人たちが再開を願って乗船することと思います。

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byちぃむ瀬木寄瀬

| ニュース | 14:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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たこフェリー運航休止 その2

先月中旬の土日には運航休止のニュースを聞きつけた利用者が押し寄せ、普段の土日と比較して2倍の乗船者数となり、積み残しが出るくらいの盛況となった同航路。そして運航休止に伴い、その行先が心配されているのが同社のイメージキャラクターのたこファミリー。

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運休後も商標権を別会社へ移しグッズ販売の意向を示す会社側と商標権をたこフェリーのものとし、フェリー事業再開後の収入源として確保しようとする明石市の間で調整が行われているようですが、未だに結論は出ていません。

地元の皆さんはもちろん、たくさんの船好きからも愛されてきたたこファミリー。そのグッズの売り上げは同社の収益にも貢献し、合格祈願商品としても大変人気がありました。
奥さんと4人の子供を支える一家の大黒柱パパたこさんは現在も就職活動中。良い受け入れ先が見つかることをお祈りすることにしましょう。

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同航路の運航休止まであと10日余り。お近くにお住まいの方は是非足を運ばれて、船上から見る雄大な明石海峡大橋と周辺の風景を脳裏に焼き付けておいて頂きたいと思います。

By南海

| ニュース | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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