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たこフェリー運航休止 その1

既に皆さんご存知のことかと思いますが、先日「明石淡路フェリー」(たこフェリー)の運航休止が決まりました。明石海峡大橋との競合に各種アイデアで果敢に挑み続ける同社の動きを今年号の誌面でもお届けしたばかり。

当航路に運航休止の動きが出てきたのはこの8月。同社筆頭株主であったツネイシホールディングスが撤退を表明したこと。これを受けて明石市及び淡路島の3市は航路存続へ向けて並行して旅客船を運航するジェノバラインに対して経営参加を働きかけてきましたが、残念ながら実現しませんでした。この9月からは従来よりも便数を大幅に削減したダイヤへ移行しています。

そして船体に大きなたこを描き、多くのファンに親しまれた同社の旗艦「あさしお丸」が今月3日で運用を離れています。近年ではたこファミーリーもペイントで仲間入り、船内エレベーターも設置され、リニューアルが行われたばかりの本船。15日には早くも次の就職先であるタイへと旅立っています。現在運航が続くのは画像の”のりたい号”こと「あさかぜ丸」の1隻のみとなりました。

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筆者も船好きな皆さん同様このニュースには驚くと同時に残念でなりません。3月に取材をお願いした際は祝日であるにもかかわらず船内は大盛況でした。関西方面に出かけた際に時間があれば乗船していたくらいお気に入りの航路でもありました。

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最終運航は11月15日(月)の岩屋港発17:05、明石港発17:40(最終便)となります。

By南海
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伊勢湾フェリーの鳥羽港ターミナル

三重県鳥羽市と対岸の愛知県田原市(旧渥美町)との間を、ちょうど伊勢湾口を横断するような形で結んでいるフェリー航路があります。今年9月末の航路廃止が地元の努力のかいもあって存続が決まった伊勢湾フェリーです。

その伊勢湾フェリーの鳥羽側のターミナルに、伊勢湾フェリーの紹介ブースのようなスペースができました。

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テナントが撤退して空きスペースになっていた区画を利用した小さな展示スペースですが、以前、発券カウンタの後ろに置かれていたフェリーのソリッドモデルや,絵画、写真などが展示されたちょっとした資料館の雰囲気です。

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その中でもとりわけ目を惹いたのがパンフレット類の展示でした。

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手にとって中身を見ることはできませんが、そこに並ぶパンフレットの表紙は、伊勢湾フェリーの歴史を私たちにしっかり語りかけている。一見の価値ありの展示スペースです。

byちぃむ瀬木寄瀬

| ニュース | 12:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」乗船取材④

出航から1時間30分、平館海峡を進む船の右舷側に見えるのは下北半島の海岸線。その沖合を大型の旅客船が行くのが見えてきました。やがてそれが「飛鳥Ⅱ」であることが判りました。下北半島の観光地のひとつ、奇岸が立ち並ぶ名所仏ヶ浦を船上から眺めているようです。

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12時を過ぎ、お昼ご飯をオートレストランで頂くことにしました。この日のメニューはミートスパゲティとコーラ。自動販売機で購入後、レンジで温めたパスタを左舷側窓側の席に腰かけ、海峡の風景を楽しみながら頂きました。

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案内所に見事な津軽海峡フェリーフリートの模型が飾られているのに気付きました。良く出来ているなあと近くで見れば、なんと紙を使い大変丁寧に作られているではないですか。上段左から「びるご」「びなす」、下段「ばあゆ」「ブルードルフィン」「えさん21」と勢揃い。スタッフの方に聞けば、「びなす」の船員さん手作りだそうです(非売品)。

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右手に函館山の姿が大きく見えてきたら、函館港への入港となります。2年ぶりに見るその風景、何かが足りないと思っていたら、函館ドックの門型クレーンが無くなっています。

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3時間40分の船旅は天候にも恵まれ、大変有意義なものとなりました。今回小生お気に入りの航路に素敵な船が就航したことを大変嬉しく思います。
船内各所の大掛かりな改装に加えて、船の旅をより楽しく快適に演出しようとする取り組みが随所に感じられた「ブルードルフィン」の魅力はブログだけでは紹介しきれません。たのしい船旅の来年号にて詳しくお届けしましょう。

By南海

| 取材現場 | 18:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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