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津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」乗船取材③

「ブルードルフィン」の新しい取り組みがこのドッグバルコニー(囲いの中 2か所)です。
奥のドアを隔てた客室部分にはドッグルームが設けられており、航海中に愛犬と一緒に船上の時間が過ごせるスペースとなっています。料金は一匹1,000円(利用可能な犬のサイズ等には制限あり)となっています。

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10時ちょうど、船は青森港の岸壁をアスターンで離れました。高速船ターミナル前には土日祝日のみの運航となる「ナッチャン World」がありました。こちらにも乗船してみたかったのですが、今回は日程都合で叶わず残念。

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さあ函館港まで3時間40分の船旅がスタートします。この日は快晴で、海峡のお天気にも期待が出来そうです。

港外に出て間もなく僚船の「びるご」と反航します。本船も白をベースとした津軽海峡フェリーのカラーリングに変更されています。青函航路の楽しみのひとつがこうやって船上から反航する船を眺めること。結構近くを通ってくれる場合もあるので要注意です。

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| 取材現場 | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」乗船取材②

こちらは定員4名(計4室)のコンフォートのお部屋です。ソファーマットレスが置かれ、ファミリーユースにぴったりです。これら個室は3デッキ(3階)に配置されています。

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客室は他に大部屋のスタンダード(3デッキ及び4デッキ、液晶TVあり)を設け、こちらには女性専用室も設定されています。
それではパブリックスペースを紹介していきましょう。まずは4デッキのオートレストランから。

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明るい雰囲気のオートレストランには飲み物や冷凍食品の自動販売機が置かれており、窓側の席に座れば海峡の景色を見ながら食事を楽しむことが出来ます。冷凍食品メニューは併設の電子レンジ又はオーブンを使いセルフサービスで温めるタイプのもので、カレーやパスタといったメニューが並びます。

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右舷側、オートレストラン前の展望通路です。ソファーやチェア・テーブルが置かれ寛ぐことが出来ます。左舷側にはマッサージチェアが置かれていました。

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エスカレーターを登り、船内で最初に入るのがこのエントランスです。ここだけを見ても「ほるす」時代が想像出来ないくらいの大掛かりな改装が行われているのが判ります。筆者もここに入った途端、新造の豪華船に乗って来たのかと感じたくらいです。案内所と売店を併設し、液晶大型TVでは現在地やブリッジからの風景が流れていました。

By南海

| 取材現場 | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」乗船取材①

就航のタイミングから本誌今年号で紹介出来なかった話題の船、津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」の取材を行いました。「パンスターハニー」から生まれ変わった本船、パンスター時代と比較して外観も大きく変っています。

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今回乗船をお願いしましたのは青森港発10:00の函館行の便です。乗船手続きは高速船ターミナルで。バスに乗ってバースまで向かい、そこから車両デッキを通って乗船となりました。

では大掛かりな改装が行われた船内を客室から順番に見て行きましょう。まずは定員2名のファーストから。ベッドとTV、洗面台を備え計8室が用意されます。

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続いて定員2名で計2室を備えるスイートのお部屋。こちらは別にシャワールームも完備します。

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船首に位置するプレミアは1室だけの贅沢空間。画像のリビングルームの他にベッドルーム、ジャグジーも用意され、その船室の広さと豪華なことに驚きました。

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By南海

| 乗船記 | 11:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「はっこう21」乗船取材④(最終回)

船室のベッドに揺られながら、深夜の豊後水道、日向灘と南下してきた「はっこう21」の宮崎港到着は翌朝になります。サロン前のボードに書かれた入港時間は8時30分。厚切り食パン(トースト)2枚とコーヒーの朝食を頂きました。

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海岸線に建つシーガイアが見えてきたら、宮崎港はもう目前。港内では先行していた宮崎カーフェリー「みやざきエキスプレス」の隣のバースに接岸となりました。ここで下船しても良かったのですが、以前は南九州の玄関港として賑わった日向港を見てみたいと思い、今回は最終目的地まで乗船をお願いすることに。宮崎港では水島港から乗って来たクルマを降し、シャーシの積み下ろし作業を行い、3時間ほど停泊してからの出航となりました。

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宮崎港を離れる頃から降り出した雨は本降りに。日向灘は結構な波とうねりで、この区間は船室でじっとしていることにしました。そして出航から約2時間で日向細島港への入港となります。
日本カーフェリーが川崎、関西航路の発着港として使用開始し、シーコムフェリー・マリンエキスプレスと継続使用されてきたこの港も数年前についに旅客フェリーの寄港が無くなってしまいました。

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現在は関東航路、関西航路(本船)の他に国際コンテナ定期航路も有する県内を代表する物流拠点となっています。ただ今日でも台風の接近で宮崎港のうねりが高い場合、宮崎カーフェリーの船が入港する場合があるようです。

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前日の船出から26時間超の長い乗船で下船となりました。森山船長にお別れして、カーデッキを経由して南国の土を踏みます。日本カーフェリー時代から使われてきたターミナルビルには現在八興運輸が入居しています。

By南海

| 取材現場 | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『日本の島で驚いた』

カベルナリア吉田さんの新刊です。

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今年の夏はどこにも旅行に行けなかったのですが、せめて旅気分だけでも味わおうと読んでみました。
旅に付きものの、動物、遺跡、食文化、温泉、現地で出会う人たちなど、人情味溢れる旅がたくさん収められています。
各島への移動手段は船が多く、たびたび出てくる船名や港、移動時間も丁寧に書かれていて旅気分を盛り上げます。
たの船2010-2011で紹介した小豆島、直島、大久野島など瀬戸内海の島々も吉田さんは旅しています。同じ島であっても、ちがった視点で語られていて新たな発見がたくさんありました。
島に訪れたその時にしか味わうことのできないエピソード(日食のような天体イベントやご当地の祭りなど)から、多くの島で見た戦争の歴史についてのエピソード、それぞれの島で吉田さんの考えたこと、感じたことを思うままに書かれています。
都会では味わえない、また、海外に行ったからと言って味わうことのできない、島だからこそ味わうことのできる醍醐味が詰まった一冊でした。
あっと言う間に8月は終わってしまったけれど、9月もまだまだ暑いそうです。
これから旅に行くのもいいかな、と思いました。

| 本・映像 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新「いしかり」進水式③

進水した新「いしかり」はタグボートの力を借りて、早速工場内の艤装岸壁へ運ばれ
ました。
画像をご覧下さい。ハウス部分は未だ塗装が終わっていないのが判るかと思います。
これから作業は本格的な内装工事に移るということです。

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こちらは進水式前に取り付けが終わったファンネルです。この部分は既に塗装が終
わっている状態です。その形状は先輩船の「きそ」とよく似ていますね。
新「いしかり」の竣工は来年3月の予定です。

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さて、進水式の取材を終えた小生は造船所内にある資料館を見学して参りました。こ
こは入口受付で申し込めば一般の見学が可能(平日8~17時)です。入り口では同館
のマスコット、同社神戸造船所で開発されたコミュニケーションロボットの
「wakamaru」君が来場者を出迎えてくれます。
2014年には創立100周年を迎える下関造船所。歴史を解説するパネルには、今年の大
河ドラマでもおなじみ、三菱グループの創始者で初代社長である岩崎彌太郎の志のも
と同社が海運・造船と進出して今日に至るまでが学べます。

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館内には下関造船所が送り出してきた船舶や商品が画像や模型で紹介されています。
模型が飾られる読者の皆さんにもお馴染の東京湾レストランシップ「ヴァンテアン」
や隠岐汽船の高速船「レインボー」などなど。これらの船もこの造船所で生まれたの
ですね。

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注目を集める新「いしかり」については次号では勿論、当ブログでも就航まで最新の
情報をお届けしますのでお楽しみに。

以上、三菱重工下関造船所から南海がお届けしました。

| ニュース | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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