2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

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瀬戸内アートな船旅 直島編

近年、アートが溢れる島として知られるようになった島、香川県の直島。
直島への玄関口となるのが高松港と宇野港で、今回は直島行フェリーを運航する四国汽船の「なおしま」の船旅を楽しんで参りました。

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画像のように「なおしま」最上階の解放感あるオープンデッキにはベンチが設けられ、日差しと海風を体に浴びて、瀬戸内の美しい風景を楽しむことが出来ます。

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船内は宇高航路就航船のような売店こそ無いものの、ゆったりした座席配置となっています。画像の海側の席からは大きな窓越しに島の風景を眺めることが可能なつくりとなっています。

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直島では島の東側に位置する宮浦港に到着します。この便はちょうど宮浦港を出航した僚船の「あさひ」が港外に出るのを待っての入港となりました。「あさひ」に続いて、宇高国道フェリー「こくどう丸」がやって来ました。

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宇野港から20分の船旅で、直島に着きました。港ではさっそく草間彌生作品のかぼちゃがお出迎えをしてくれました。

この日は、この後島内のアート観賞を一日楽しんできました。

By今和泉
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| 乗船記 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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四国フェリー 宇高航路の現況

3月26日の航路廃止が発表された宇高航路。宇高国道フェリーとともに長年この航路を維持し続けてきた四国フェリー「第八十二玉高丸」に宇野から高松まで乗船してきました。

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宇野港にて

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航路廃止の張り紙

航路廃止のリリースが寂しさを感じさせる宇野港の四国フェリーのターミナル。乗船したのは平日のお昼頃の便。カーデッキは大型車でほぼいっぱいでしたが、乗用車は少なく、トラックドライバー以外の乗船旅客は20名前後でしょうか。しかしそんな中でも、1時間ほどの航海の間、売店では「さぬきうどん」がしっかり販売されていたり、この航路の名物であるお風呂も熱い湯がしっかりと張られていたり、あと1ヶ月ほどで航路がなくなってしまうという雰囲気はまったく感じられませんでした。

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乗船する大型車

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キャビン

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船から見た三井造船

船好きにとっては、三井造船の全景を間近に眺めるチャンスが激変してしまうのも残念なところ。厳しい状況の中、地元では航路存続へ向けての動きも出てきているようです。今後は航路継続を模索する各方面の動向にも注目が集まりそうです。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 10:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「クィーンメリー2」長崎入港

昨年の国内初寄港となった横浜では最悪の天気に泣かされた「クィーンメリー2」。
今回はそのリベンジと長崎へ行ってきました。しかし天気予報は前日、当日朝と曇り時々雨…またか。
この日は朝7時30分接岸予定でしたが、6時30分過ぎには薄暗い中、その姿を香焼沖に現しました。1日の天気を気にしながらの撮影開始、その船体の大きさに改めて驚きました!

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今回の入港ですが、水線上の高さが62mの本船に対して、女神大橋の橋梁部は最高点で65mとわずか3mしか余裕がありません。そんな心配もなんのその、船はゆっくりと橋の下を無事にくぐって行きました。

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この日、松が枝埠頭の近辺、水辺の森公園近辺はその姿を一目みようという人々で大賑わい。昨年の「クィーンビクトリア」入港時とはけた違いの人出でした。心配していた天気も、曇りどころか青空まで広がり、風も弱く日差しが心地よいです。客船ワッチングには最良な1日となりました。

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クルマを走らせ、鍋冠山に行ってきました。この場所はご覧のように入港船が長崎市街地を背景に、俯瞰で撮影出来るポイントです。全長345m、151,400トンの船体の大きさが際立ちますね。

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出航は定刻の18時、昨年の「クィーンビクトリア」の時と同じように女神大橋の上から狙うことに。橋上は出航が近付くにつれ、場所が埋まってしまうほどの大賑わいです。船は離岸後の港内回頭に時間を要し、周囲がみるみる暗くなっていきます。今回撮影は無理だろうか…カメラの感度設定を上げ、通過を待ちます。
やがて「クィーンメリー2」はお別れの長声の汽笛を鳴らし、橋の下をくぐっていきます。船上からは船客の拍手や口笛が聞こえてきました。その迫力とライトアップされた船体の美しさに感動です!

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その「クィーンメリー2」は明日8時、横浜港へ寄港します。

By南海

| ニュース | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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回天の島、大津島へ③

帰路はフェリーに乗船することにしました。船は画像の「フェリー新大津島」で徳山港までの所要時間は44分。馬島出航後は途中、刈尾港に寄港します。

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船内は就航して未だ5年ということで新しさが感じられます。客室は2層構造、「鼓海Ⅱ」と同じくバリアフリー船となっています。

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往路で見たのと同じ風景をのんびりと眺めます。刈尾港では港内でターンして、接岸をやり直すというシーンもありました。出航後、沖合で往路に乗った「鼓海Ⅱ」とすれ違います。瀬戸内海西部の穏やかな海を見ながら、回天展示館で見た収蔵品や現代へのメッセージを回想し、平和な世の中の有難さについて考えてみるのでした。

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By南海

| 乗船記 | 01:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇高航路、廃止へ

岡山県の宇野港と香川県の高松港を結んでいる宇高国道フェリーと四国フェリーが、3月26日をもってこの航路から撤退することが発表されました。

瀬戸内を横断する本四航路の代表的存在だった宇高航路。本誌が産声を上げた当時は、宇高国道フェリー、四国フェリー、津国汽船の3社あわせて1日約100便が昼夜を問わず運航されていました。しかし、原油高や高速道路の運賃値下げなどの影響を受け、まず津国汽船が四国フェリーとの共同運航から撤退し2社体制に、2社体制となった後も減便、減船など厳しい状況が続いていました。この航路の名物のひとつ、しかし利便性向上のネックでもあった2社が競い合うようなダイヤ設定も昨年末に見直されたばかり。今回の撤退は衝撃的なものだったといえます。

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1910年の鉄道連絡船就航から今年100年を迎える宇高航路は、今回の航路廃止で事実上幕を閉じることになります。船旅ファンだけでなく多くの人たちからも再開を望む声も出ているようです。

byちぃむ瀬木寄瀬

| ニュース | 16:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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回天の島、大津島へ②

上陸後は徒歩で回天記念館へ向かいます。途中、基地の名残が感じられる通りを抜け、当時基地が展開されていたという小学校敷地を眺め、記念館に着きました。

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その入り口にはここにも「回天」のレプリカが置かれ、回天碑に手を合わせます。その戦没者数は搭乗員と整備員をあわせて145名、没時の平均年齢は21歳だったそうです。館内を見学し、展示品の数々から現代へのメッセージを感じることが出来ました。

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続いて回天基地跡を目指します。画像はその途中で通る、当時「回天」をトロッコに乗せて基地へ運んだというトンネルです。

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この回天基地跡は元々魚雷発射場として使われていたものを転用したものだとか。この日は数名の釣り人が竿をたらしていました。そこに立てば、広がる長閑な瀬戸内の海辺の風景、この遺構がとても対照的なものに感じられました。

By南海

| 乗船記 | 13:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ナッチャンWORLD」今年も横浜に!

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この写真は2009年のときのものです。

昨年、たくさんの人たちの注目を集めた高速船「ナッチャンWORLD」が今年も横浜港に来航します。現在の予定では、2月17日午前に横浜港大桟橋Cバース(赤レンガ倉庫側バース)に到着、21日早朝まで在泊し、在泊期間にあたる2月19、20日の両日には青森県の物産展や東北新幹線新青森延伸をアピールするイベント「ナッチャンWorld in Yokohama」が開催される予定です。イベントの入場料は無料。キャビンなどの一般公開も行われる予定です。

さらに、2月21日には横須賀市の久里浜港発着の体験航海イベント「ナッチャンWorldまるっとクルーズ」も開催予定。こちらは午前と午後の2回予定されており航海時間は約1時間40分。料金はエグゼクティブシート8000円、エコノミーシート6000円。昨年の体験航海は東京湾内のクルーズでご自慢の高速航行が体験できませんでしたが、今年はクルーズコースを三浦半島沖合に設定していることから昨年とはまた違ったパフォーマンスが体験できるかもしれません。

イベント詳細については津軽海峡フェリーのウェブサイトまたは横浜港ポータルサイトから。

byちぃむ瀬木寄瀬

| ニュース | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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回天の島、大津島へ①

山口県の周南市。その沖合に浮かぶ大津島は大戦時に人間魚雷「回天」の基地があったことで知られています。その大津島への玄関口が徳山港。JR徳山駅から歩いてほどない、その入り口には「回天」のレプリカが展示されていました。

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大津島に渡るには日に数便出ている大津島巡航の船に乗船します。同社はフェリーと高速船を運航しており、往路で乗船するのはこの高速船「鼓海Ⅱ」です。

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2007年に就航した未だ新しい船で、船内は1階が空調の効いた室内席、2階は画像のオープン席となっており、バリアフリー対応となっています。

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徳山港を出航し、大津島を目指します。工場地帯の煙突群が遠ざかり、右手に仙島・黒髪島を眺めながら、徳山湾を船は南下します。

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南北に長い形の大津島の南側、回天記念館に近い馬島で船を降ります。船旅は18分で終了、大津島への上陸となりました。

By南海

| 乗船記 | 17:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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