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阪九フェリー臨時便「ニューあかし」乗船記(その5)

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午後5時半、「ニューあかし」は二面島(ふたおもてじま)の南を過ぎ、備讃瀬戸南航路に入航しました。ここからしばらく西航船と東航船は目に見えない浅瀬の中央分離帯を隔ててやや離れた航路を航行します。「ニューあかし」が航行するのは備讃瀬戸南航路。二面島の向こう側、オレンジ色の自動車専用船が航行しているのが西航船の航路、備讃瀬戸北航路です。

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二面島を過ぎると、やがて前方に瀬戸大橋が姿を現します。一方後方に展開されている風景は、

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この上り昼便、備讃の海のテーマは「夕陽を撮るか橋を撮るか」。

阪九フェリーがここまで演出したかどうかはわかりませんが、瀬戸内のすべての橋を明るい時間に通航できる下り便に対して、上り便は「瀬戸大橋と日の入りがぴたり」というタイミング。燧灘のクルージングをデッキで楽しんだ人たちの中にもそんなことに気付いた人がかなりいたよう出、このあたりになると皆さん、橋は気になる、夕陽は気になる。さらに、備讃瀬戸北/南航路は水島航路と分岐する丸亀~坂出沖で航行船の速度制限がかかります。ゆっくりと速力を落とす「ニューあかし」、ゆっくりと近づいてくる瀬戸大橋、そしてゆっくりと沈みゆく夕陽。

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左舷に夕陽、そして迫り来る瀬戸大橋。

素晴らしい風景をすべて記憶に、記録に残そうと、デッキを縦横無尽に走り回った人がきっとたくさんいたに違いない。演出家「ニューあかし」の歴史に残る名演出がここにありました。

ちぃむ瀬木寄瀬
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