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阪九フェリー 9月19日発の臨時便に注目!!

阪神~九州航路に1日だけ「昼便」が運航されます。

阪九フェリーは9月中旬の連休にあわせて神戸~新門司間に臨時便の運航を発表しました。

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この臨時便、ポイントは神戸、新門司とも出港時刻が午前10時というところ。阪神~北九州航路の昼便の1日だけの復活です。

注目すべきはこれだけではありません。
臨時便の神戸、新門司到着は午後10時半。普通なら宿泊先探しにちょっと焦る時間帯ですが、何とこの便、到着後はホテルシップとなって、乗船客は翌朝(神戸着便は午前5時半、新門司着便は午前6時半)まで船内に留まることができるのです。ホテルシップとして利用する場合は船外に出ることはできませんが、レストランは翌日の朝食の営業が予定されています。

現在のところ、就航予定船は神戸発が「ニューながと」、新門司発が「ニューあかし」。なかなか体験できない昼間の瀬戸内クルージング。連休の小さな旅のひとつにいかがですか?

byちぃむ瀬木寄瀬
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| ニュース | 10:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんだあれ??

7月31日、いよいよ「船旅デート」が発売になります。全国各地、気軽に乗れる楽しい船がぎっしり。皆さん、ご期待ください。

さて、わが「ちぃむ瀬木寄瀬」も、締切守れなくてすみませんというくらいたくさんのお仕事を頂いた(反省しろよ、反省!!)のですが、その中から取材ものの途中のひとこまを。

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三重県の志摩半島の遊覧船の取材。近鉄特急で取材先を目指す我々の車窓遠くに現れたのがこの風景です。のどかな田園風景の中に佇む「あれ」は、絶対に明らかに間違いなく「水中翼船」!!

というわけで、取材を終えた我々は宿で翌日の水中翼船攻略を決定。

ところが日が変わると傘が必須の雨模様です。「誰が行くんだよ」ということで、最終的には「じゃんけん」という手段で犠牲者もとい取材者1名が決定。その成果が

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こちらの写真です。

国道167号線を鳥羽市街から志摩市方面に向かうこと15分ほど。右手にこの水中翼船が見えてきます。公共交通機関を利用する場合は、鳥羽駅前のバスターミナルから国崎(くざき)・相差(おうさつ)方面への路線バスが近くを通りますが、いいところにバス停がないのでむしろ近鉄で鳥羽から賢島方面に4つめの加茂駅で降りてそこから船に向かって歩いていくのがわかりやすいと思います(徒歩約20分)。

「伊勢志摩みやげセンター王将」

土産物屋さんだからどうせ張りぼて看板だろうと思ってはいけません。この水中翼船は、日立造船が1964年に建造したPT-50型と呼ばれる大型水中翼船のまさに本物。1982年まで名鉄海上観光船が鳥羽を中心に伊良湖や名古屋、蒲郡などの航路で運航していました。

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現在はお店をアピールする営業担当の任を担うと同時に、一方で船内は団体旅客を対象とした昼食休憩処として利用されています。

参考までに、じゃんけんに勝ったメンバー2名はこの時、鳥羽市内でこの地方名物の「てこね寿司」を食べておりました。

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刺身魚を醤油だれにつけ込んで味を付け、それを寿司飯にのせて食べるこの地方の名物料理です。カツオ、マグロ、カンパチなどが定番ですが、グレ(メジナ)、アイ(アイゴ)、タカッパ(タカノハダイ)など個性の強い白身魚を使ったてこね寿司を出してくれるお店もあります。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 取材現場 | 00:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「スイートの悦楽」裏話

「にっぽん全国たのしい船旅」で「スイートルームの悦楽」を始めて以来、乗る船はすべて上等級がすっかり身についてしまったライター、徳光康です。

今回取り上げた太平洋フェリー「いしかり」は、名古屋~仙台~苫小牧航路に就航していますが、この航路、名古屋~仙台で毎回必ず僚船同士のすれ違いがあります。天候や海象にもよりますが、1万トンを越える大型フェリーが間近ですれ違う! 太平洋フェリーもこのすれ違いを船内イベントのひとつとしています。

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このすれ違いイベント、通常のダイヤではちょうど3時のおやつの時間あたりで、福島県沖の太平洋で展開されます。ところが、今回乗船した「いしかり」では、このすれ違いが何と仙台港沖すぐのところ。出港するといきなりすれ違いイベントだったのです。そのため、通常は海バックでしか撮れない反航船を少しユニークな背景で撮影することができました。

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本誌ニュースページでも取り上げていますが、太平洋フェリーは、年末年始に東京、名古屋発着のクルーズを行っています。さらに1月から2月にかけては本船の定期整備の時期。この時期に乗船を計画すると、配船の都合で、日程によっては運航スケジュールが通常と異なるケースも出てくるのです。仙台で船が変わって名古屋~苫小牧間の普通の運賃で一度に2隻の大型フェリーに乗れてしまうこともありますよ。

Y.Tokumitsu

| 取材現場 | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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この風景も…伊良部島航路の風景

宮古島と伊良部島を結ぶ宮古フェリーの「フェリーゆうむつ」に乗りました。
伊良部島から宮古島へ向かう便は車両が満載。先着順ですが、どのクルマまで積載されるかは載せてみなければわかりません。早めに港に到着したつもりでしたが、伊良部島の佐良浜港はすでにクルマの行列。なんとか乗れました、セーフ♪でも、やはり積み残しが出たようです。

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バックの運転を強いられ、まわりのクルマとの間隔をギリギリまで詰めて寄せることを求められますので、初心者には厳しいでしょう。航路時間20分と短く、隣のクルマにドアが明らかに当たる狭いところで乗り降りするのもめんどうなのでお客さんは乗車したままです。窓にはぽっかり青い空、船なのに海は見えませんが、これも伊良部航路の風景。

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いま宮古島と伊良部島の間には伊良部大橋が建設中で、完成すれば航路はなくなるでしょう。なので、この風景も消えてしまいます。

*最新の本誌2009-2010年版には同航路を運航する、はやて海運の「フェリーはやて」を紹介しています。

| 乗船記 | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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がんばるフェリーとしま

明日に迫った皆既日食。国内ではもっとも長い6分半にわたって観測できるトカラ列島が注目されています。
そこで大活躍しているのが十島村の村営船「フェリーとしま」。ここのところのテレビニュースで登場していますね。

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悪石島に入港するフェリーとしま

十島村を構成する口之島、中之島、平島、諏訪瀬島、悪石島、小宝島、宝島の7つの有人島を結ぶ「フェリーとしま」は島の生命線をつなぐ大事な船。今回の皆既日食では島の人口をはるかに超える人数のウォッチャーを運ぶためにフル稼働のようです。

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中之島港で後進回頭中のフェリーとしま

島の港湾条件に対応したコンパクトな船体、操縦性を高めるため前2つ&後ろ1つに奢られたスラスター、可変ピッチプロペラと大きな舵角をもつ2軸2舵の動力系、舷側にいくつも張り出した防舷部など、厳しい離島航路をめぐる船ならではの“重武装”のキャラクターをもっています。

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シャープな船首、マッチョなデリック、装甲の如き防舷が好きです

また、艦船風味のバルバスバウとシャープな船首のデザインは、生まれた造船所(いまはなき住友浦賀)の色を濃厚に反映していて、かっこいいものです。たのしい船旅での取材担当がなぜか近海づいているため、好きになる船も近海のものが多いようです(笑)。

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ランプは左舷。そのため接岸は島によって入船・出船それぞれ

で、日食ですが、東京では天気が悪く見ることはできないようです。トカラ列島現地も心配されているようですが、ぜひ晴れてほしいですね。

*写真は取材した2006年3月のものです。

| 雑感 | 20:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナッチャン運航再開

7月18日から運航を再開しました。

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Natchan Worldの1隻体制で、9月30日までの季節運航ですが、再び乗れるようになったことを喜びたいと思います。個人的には、Natchan Reraは就航当初に乗ったのですが、Natchan Worldは乗らないうちに運航休止となったので乗ってみたいです。この夏、爽快な青函高速クルージングをたのしんではいかがでしょう。

| ニュース | 13:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取材裏話「フェリーあけぼの」編 その4

沖縄まで、24時間超の船旅。
航海中の風景、新造船自慢の船内設備に加えて、お楽しみのひとつが食事!本誌の記事では掲載できなかったものを紹介しましょう。筆者は今回3食をレストランで頂きましたが、夕食については売店にて画像のお弁当やいなり寿司も販売していました。

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レストラン内で見つけて、大喜びしたのがこのオリオンビールの自動販売機。沖縄の船旅では、欠かせない一品でしょう。

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朝食はご覧のチョイスで。魚のお皿320円、卵焼き210円、生卵と海苔110円、ごはんとみそ汁270円、合計910円。朝から満腹になりました。

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By南海

| 取材現場 | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京湾納涼船 開幕!

毎年恒例、東海汽船の「東京湾納涼船」が今年も7月1日に幕を開けました。

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大型貨客船「さるびあ丸」で飲み放題2500円の約2時間のクルージング。そのコストパフォーマンスの高さもさることながら、平日は浴衣姿なら1000円オフ、年内なら前回の乗船半券を提示すれば平日の納涼船や伊豆諸島航路定期船が10パーセントオフなど、今年もお得感たっぷり。

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納涼船ではすっかりお馴染みになった「ゆかたダンサーズ」も、今年は10周年ということで新デザインの浴衣で登場。ノリノリのダンスを披露しています。

現在はまだ比較的空いているようですが、毎年、7月下旬から8月中旬にかけては数日前に満員になってしまうことが多いので、乗船にあたっては東海汽船の予約状況を要チェック。

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なお、納涼船運航期間中の9月15日には、日中に東京湾をぐるりと周遊する「東京湾エンターテイメントクルーズ」も実施されます。東京港を出港して千葉、横浜を巡り、再び東京港に戻る約6時間のデイクルーズで乗船料は3000円。こちらも7月10日から予約受付が始まりました。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 14:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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沖縄の船旅で聞きたい曲

沖縄の風




小生いちばんのおすすめは夏川りみのアルバム、その名もずばり「沖縄の風」です。
「童神」「イラヨイ月夜浜」「ファムレウタ(子守唄)」「芭蕉布」といった沖縄ムード満点の名曲のカバーアルバムになっています。ラストを飾るのは今回の取材で何度も耳にした「涙そうそう」。
石垣島出身の夏川りみの美しい歌声と沖縄の風景を歌った詩に心癒されます。このアルバムを聞いていると、道中見たあの美しい海と風景がよみがえり、また行きたくなってしまいます。(南海るりを)

シンデレラ・サマー(紙ジャケット仕様)




ぼくは石川優子の「シンデレラサマー」です。当時中学生でしたが、航空会社の沖縄キャンペーンソングに使われていたおかげで完全に刷り込まれ、沖縄イメージソングになってしまいました。誘われてトロピカルドリーミン♪(編集部N)

| 乗船記 | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取材裏話「フェリーあけぼの」編 その3

今回の乗船取材、いちばんの悩みはどこで船長の操船風景撮影をお願いするかでした。名瀬・那覇港は暗い時間になりますし、徳之島・沖永良部、与論と港の状況が良くありません。

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しかし、沖縄入り後の天候回復で、本部港入港時にようやくブリッジに入れて頂くことが出来ました。ブリッジ内のボードには各港の風、波、うねりが記入されています。

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伊藤船長によると、もうすぐ接岸となっても、やむなく断念ということもあるそうです。安全最優先なのですが、抜港という判断はやはり気を使われるということです。

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マルエーフェリーの全船に乗られる船長、東京や関西航路の船も長い船旅が楽しめますが、各島の風景を楽しみながら南下する、鹿児島~奄美~沖縄のルートが一番のおすすめだそうです。
本部港ではブリッジウイングでの操船シーンを撮影。無事任務完了、天候の回復に感謝しました。

By南海

| 取材現場 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取材裏話「フェリーあけぼの」編 その2

奄美・沖縄と島伝いに南下する鹿児島~沖縄航路。各島の海岸線や港の風景がいちばんの旅の思い出になることでしょう。

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まずは名瀬港出港後に見られた日の出から。6時前に名瀬港を出港した船は奄美大島の西海上を南下します。島の方向から出てきた朝日を甲板から眺めました。

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続いて珊瑚礁の海がとても綺麗な与論島。小さな島ですが、出入港時に眺めるその風景は当航路のハイライト。しかし取材日はあいにくのお天気で、ご覧のような海で…残念でした。

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もうひとつのおすすめは沖縄本島、本部港。本島を右手に、瀬底島を左手に見ながらの入港は必見です。

By南海

| 取材現場 | 11:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静岡~東京 船三昧の旅(最終回)

「にっぽん全国たのしい船旅」、皆さん、もうお買い求めになりましたでしょうか?

さてさて、1ヶ月にわたって続いた長い船旅も最終章です。
神津島多幸港を出帆した「さるびあ丸」。追い風追い波ということもあり、往路とはうって変わって穏やかな航海になりました。再び式根島、新島に立ち寄り、この日の利島は下り便対応(朝の各島への便に復路便の旅客貨物を乗せて復路は立ち寄らない運航スタイル)で抜港になりました。

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立ち寄る島々の見送り風景、これも伊豆諸島航路の絵になるシーン。このカットは新島で撮影。学校の先生の異動時期にあたる春先は、もっともっと感動的なシーンが各島で連日繰り広げられます。

伊豆大島大島岡田港に着くと、乗船客の8割が下船してしまいます。ここでジェット船に乗り換えるともっと早い時間に東京に着くことができるからです。のんびりゆっくりが船旅の真髄・・・それも一理ありますが、在来貨客船とジェット船、ふたつの船を1日で楽しめるのもまた船旅の楽しみ。思わず乗り換えてしまいたくなりますが、今日はこのまま「さるびあ丸」の旅。「みんな乗り換えちゃって、今日は静かなクルーズになっちゃいましたね」と、事務方の乗組員が気さくに話しかけてくれる。これもこの船のいいところです。

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途中でしっかりジェット船に追い抜かれながら、夕暮れ間近の東京港へ。レインボーブリッジをくぐり、静岡から東京まで、2泊3日のとんでもない船旅は無事に完結しました。

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さてさて、この「さるびあ丸」、7月1日から東京湾納涼船として、夜の東京湾クルーズにも就航しています。梅雨明けを前に東京の船旅はすっかり夏気分。

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次は今年の東京湾納涼船をお届けします。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 00:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取材裏話「フェリーあけぼの」編 その1

奄美・沖縄に停滞する前線の影響で、途中の寄港地、徳之島と沖永良部では通常使用する港(表港)ではなく、裏港への入港となった今回。実際この2島では東風が強いことから、その波風の影響を受けない、島の西側の港が選ばれた訳です。2港の様子を紹介しましょう。

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まずは徳之島の平土野港から。画像のように、岸壁の前にも防波堤がありました。奄美海運の船なら余裕があるのでしょうが、本船では長さがぎりぎりのサイズです。島の中心地、亀徳からはクルマで50分ほどになります。空港が目の前にあります。

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こちらは沖永良部の伊延港です。表港である和泊からはクルマで5分ほどの場所になります。港の周りに人家はなく、さびしい雰囲気ですが、岸壁にはお迎と乗船を待つ皆さんが詰めかけていました。岸壁には画像のような待合所があるだけです。画像右手にコンテナを使った切符売り場が見えます。

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奄美諸島では、名瀬港を除いて、決して恵まれた港ばかりではありません。これからの季節は台風襲来で、最新の装置を備えた大型船とはいいながらも、船長の御苦労は絶えないことでしょう。

By南海

| 乗船記 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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