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静岡~東京 船三昧の旅(その4)

伊豆諸島航路の主役は貨客船と高速船です。フェリーが1隻もいないのが大きな特徴。厳しい気象状況と港湾条件がフェリーが就航しない大きな理由です。

そんな伊豆諸島航路で活躍する船たちを紹介しましょう。

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東京、熱海と大島、利島、新島、式根島、神津島を結ぶ東海汽船の超高速ジェット船「セブンアイランド愛」。東海汽船は現在3隻のジェットフォイルを運航しています。春から夏にかけては久里浜や館山経由便や下田からの便も運航されます。

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こちらは貨客船「さるびあ丸」。通常は東京~三宅島~御蔵島~八丈島航路に就航していますが、今回の旅の時期は大島航路に入っていました。東海汽船最大の貨客船で、夏には東京湾納涼船としても活躍します。

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もう1隻。新島村の「にしき」。新島と式根島を結ぶ高速船です。生活航路であるとともに、式根島から新島の学校への通学航路としても重要な役割を果たしています。ちょっとやそっとの時化でも欠航しないたのもしい船です。

byちぃむ瀬木寄瀬
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| 乗船記 | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10000ヒット御礼

2008年7月の開設以来、当ブログが10000ヒットに到達しました。
いつもご覧になって下さる読者の皆様、また、フェリー愛好家の方々に
御礼申し上げます。

1万ヒットの感謝の気持ちを込めて、秘蔵取材フォト(撮影:南海るりを)を使用した、
たの船オリジナル壁紙(1280×1024サイズ)をプレゼントします。

6月29日発売の「にっぽん全国たのしい船旅2009-2010」は鋭意製作中です。
ご期待ください!

| お知らせ | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静岡~東京 船三昧の旅(その3)

西伊豆の松崎から伊豆半島を横断し、南伊豆の観光の拠点、下田へ。初日の旅程はここまでですが、早めに到着したので明日お世話になる「あぜりあ丸」を撮影に下田港に向かいました。

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神新汽船の「あぜりあ丸」は下田と伊豆諸島を結ぶ貨客船。朝9時過ぎに下田を出港し、利島、新島、式根島、神津島に立ち寄って、その日の午後4時過ぎに下田に戻ってきます。フェリー化が進む離島航路にあって今や貴重な在来船の定期航路です。

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翌日、南寄りの風がやや強い中、「あぜりあ丸」は下田を定刻通り出帆、伊豆諸島をめざします。船内には、下田からの伊豆諸島航路で活躍した歴代の客船の素晴らしいイラストが飾られ、島旅の清涼剤になっています。作者はインターネットでPUNIP CRUISESというウェブサイトを運営している方。サイトでは数々の船の素晴らしい水彩画を見ることができます。気さくで博識な事務長氏の存在も本船のセールスポイント。

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下田を出て約1時間ほどすると、正面に三角形の島が見えてきました。利島です。周囲はほぼすべて断崖。絶海の孤島のようなこの島、しかしそこは東京都。「あぜりあ丸」は、利島、新島に立ち寄った後、式根島野伏港へ。ここが本日の目的地です。

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byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ取材続行中!「ニューくめしま」

梅雨入りした沖縄を訪ね、今回乗船するのは久米商船「ニューくめしま」です。

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朝8時30分に出港した船は途中、渡名喜島を経由し、久米島を目指します。4時の船旅
です。やはりあいにくのお天気で、風景を楽しむということは叶いませんでしたが、ご覧の
ように一部晴れ間が出てくれたことが救いです。

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目前のしめきりまで画像の整理と原稿に追われる日が続きます。

By今和泉

| 取材現場 | 11:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静岡~東京 船三昧の旅(その2)

たこ焼きつつきつつ1時間ちょっと。降り立ったのは西伊豆の土肥。景観やいで湯が注目される西伊豆、しかし船ファンにとってそこはサブカルチャー的な楽しみが詰まったエリアです。

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エスパルスドリームフェリーの発着場からほど近い桟橋には、沼津~戸田~土肥航路の旅客船、戸田運送船が発着しています。オープンデッキに「つり革」があるユニークな高速船「ホワイトマリンII」。ちょっと乗りたくなってしまいます。経由港の戸田は駿河湾の底引き網漁の拠点。ユニークなスタイルの底引き網漁船団も気になりますが、低層底引きで捕獲される珍しい魚介類を食べやすいように調理した「深海魚料理」も戸田の魅力。タカアシガニも有名ですね。

タカアシガニに対抗するかのように駿河湾タラバガニを売りにしている土肥を後に西伊豆を南下すると、最初の大きな集落が宇久須(うぐす)です。漁業と並んで採石産業が盛んなこの町は、閑静な漁船の隣に採石搬出専用の桟橋があり、沖合にはクレーンを乗せたガット船が何隻も待機しています。

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その南、安良里(あらり)。ここは漁業と造船の町。漁港の一番奥にある藤高造船はコアな船ファンにはよく知られた造船所。八丈島と青ヶ島を結ぶ「環住丸」や小笠原の父島と母島を結ぶ「ははじま丸」が毎年のリフレッシュする、伊豆、小笠原の海路に欠かせない造船所です。
今回の旅、途中乗船ならぬ「途中見船」の旅で訪れた安良里の藤高造船では、伊豆諸島の貨物輸送や旅客便代航で活躍する伊豆諸島開発の「ゆり丸」と出会うことができました。

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安良里は素朴な町ですが、隠れた名店もあります。お食事処ののれんに誘われて立ち寄ったあるお店。お刺身6品に煮魚、ごはんとお味噌汁の定食。うまかった!

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静岡~東京 船三昧の旅(その1)

どうも。「ちぃむ瀬木寄瀬」です。本誌締切が迫る中、原稿をまとめているうちにどうしても潮気が欲しくなってしまいまして(笑)、不思議な旅に出てしまいました。

出発地は静岡県静岡市。そんなところから船旅ができるのかと思った人も多いでしょう。でもちゃんとできるんです。静岡市には日本有数の貿易港、清水港がありますが、この清水港は、フェリーあり、水上バスあり、遊覧船も運航される、船好きには魅力的な港です。今回は、清水と西伊豆の土肥を結ぶ「エスパルスドリームフェリー」から旅が始まりました。

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この春に長年活躍してきた「駿河」が引退し、現在は「富士」1隻体制のエスパルスドリームフェリー。清水から土肥まで65分。航路は高速道路と並行と思われがちですが、伊豆半島でも西伊豆エリアは道路状況がまだまだ悪い。エスパルスドリームフェリーは中部地方から西伊豆への最短経路なのです。

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2005年就航の「富士」は、テーブル席を多く配置したくつろぎやすいキャビンがセールスポイントのひとつです。また、500円の追加料金で利用できるワンランク上のキャビン「オーシャンルーム」は前方の景色が存分にゆったりしたキャビンに専用のオープンデッキ。この500円、決して高くはありません。

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後部デッキの屋台も「富士」の魅力のひとつです。目移りしてしまいそうなメニューの中、ちぃむ瀬木寄瀬メンバー全員一致のお薦めの一品は「いちばんシンプルなたこ焼き」です。

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オーシャンルームでたこ焼きつつきながらのんびり1時間ほどの船旅。この日はあいにくの曇り空でしたが、天候に恵まれれば富士山が美しい絶景航路でもあります。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひさしぶりの青空

東京はここのところ晴れても雲が多くてすっきりしません。
沖縄ももうすぐ梅雨入りとの声が聞かれています。いっぽう北海道では寒気が流れ込んできて冷え込んだようです。
東京は今日も昼間は積乱雲が立ち上がったりでやはり雲が多めでしたが、夕方には雲もとれて青空が広がりました。

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来月末発売予定の「にっぽん全国たのしい船旅2009-2010」は沖縄・奄美特集で編集作業が続いていますが、たまには東京の船を。今日、東京・竹芝桟橋での東海汽船「かめりあ丸」。

| 雑感 | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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続・沖縄&大東そば紀行

つづいて沖縄本島のそばもどうぞ。

まずは本部港行きのバスが出る名護バスターミナルの隣に店を構える北山そば。そばは三枚肉そば(500円)ソーキそば(600円)の二本立。ほかに、てぃびち汁やみそ汁に自家製ぜんざいなどがメニューにあるそば専門店です。

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三枚肉そばには三枚肉が三枚、かまぼこに昆布が入っていました。

さらに久高島へ船が出る安座真港の待合所で食べたそば。
青菜がたくさんのったヘルシーな一杯です。

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手ごろな値段で小腹を満たしてくれる沖縄のファストにしてソウルなフードは、どこでも食べられるとともに、地域やお店によっていろんな味があって楽しめます。麺の歯ごたえとのど越し、ダシのきいたやさしいスープが船旅の疲れも癒してくれます。

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最後に南大東島の富士食堂でいただいた大東そば(600円)。
こちらでは玉子焼きが乗っています。亜熱帯植物の灰汁と太平洋の海水で打ったという極太のちぢれ麺がもっちりした食感と独特のコシで口の中でぶるんぶるんしていました。

| グルメ | 20:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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八重山そばでお腹いっぱい

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太い食感のある麺とお店ごとに異なるスープで、取材期間中は何度かお昼に頂きました。
まずは離島ターミナル内のお店で八重山そば600円。行きかう船を眺めながら、オリオンビールと一緒に。
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続いてターミナルそばの郷土料理ゆうなで食べた八重山そば630円を。
あっさりスープでなかなかのお味でした。
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最後は波照間港ターミナルで最後の昼食に食べたソーキそば、600円。
島とうがらしをたっぷりかけて、最南端の島の野外席で食べるその味に大満足でした。

by 今和泉(石垣取材班)

| グルメ | 13:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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憧れの「だいとう」の大東島航路!

船ファンや島好きの人々から究極の船旅と呼ばれている大東島への航路。大東海運「だいとう」での取材を完了しました。

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沖縄が梅雨入りする前の待ったなしの取材でしたが、大東島は夏のような日差しが降り注いでいました。ただ海だけは波高4メートルの時化で航路上はかなりのピッチングと波が船体にぶつかる音に一晩中攻められました。

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今回の取材、生活航路にお邪魔させていただくというスタンスでしたが、恒例の「ゴンドラ」による乗下船はよく知られていて、この「イベント」を楽しみにしている観光客も多いようです。
貨客船「だいとう」の15時間の船旅、こちらも本誌での乗船ルポをご覧ください!

| 取材現場 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「フェリーよなくに」「フェリーはてるま」乗船取材

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今回小生が乗船したのは画像の「フェリーよなくに」です。
船は荒海をゆくこと、4時間30分。揺れに揺られ、上陸した日本最西端の島、与那国島。
最西端の記念碑前に立った時、いっそう感慨深い気持になりました。
画像は与那国島、久部良港にて

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心地よいお天気の下、続いて向かったのは最南端の有人の島、波照間島。
この「フェリーはてるま」に乗って2時間の船旅です。到着後は最南端の碑を目指しました。
画像は波照間港にて撮影。

にっぽんの西端へ、南端へ。今回の乗船記も詳しくは6月末発売号でお届けします。

by 今和泉

| 取材現場 | 20:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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