2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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トカラ富士&「フェリーとしま」

鹿児島県の南方海上、屋久島と奄美大島の間、南北約160キロにわたって連なる島々がトカラ列島です。

写真はちょうど3年前の今日(3月31日)撮影した「フェリーとしま」。トカラ列島最大の島、中之島の港です。なだからな稜線を描く背景の山はトカラ列島の最高峰、御岳(979メートル)、トカラ富士の愛称があります。

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「フェリーとしま」は鹿児島港とトカラの七島を結ぶ唯一の交通手段。十島村(としまむら)の村営船です。オレンジに村章を描いたファンネルの「フェリーとしま」は住友浦賀で建造された最終の民間船で2000年に竣工しました。

中之島港のそばには、定期航路の実現(昭和8年)に奔走、尽力した当時の関係者を称えて、「汽船も亦道路なり」の文字を刻んだ記念碑が建っています。

トカラ列島といえば、今年は7月23日に見られる皆既日食で注目されています。世紀の天体ショーを見に国内外からやってくるウォッチャーのために、この「フェリーとしま」も活躍するようです。

船しか交通手段がないので、ツアーにはマルエーフェリー、マリックスラインの定期航路も使用されるようです(鹿児島~奄美と奄美~沖縄)。さらに奄美大島~諏訪瀬島と鹿児島~諏訪瀬島には「にっぽん丸」も登場予定とのことで、船ファンにはこのあたりの動きも気になるところです。

◆2006年3月撮影 Canon EOS-1Ds MarkⅡ EF17-40mm F4L
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| 今日の一枚 | 07:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎港ワッチング

函館・横浜・神戸と港町と呼ばれるところは数あれど、その中でも私のお気に入りなのがここ長崎。簡単ですが、長崎の港及び船舶ワッチングのポイントを紹介します。

まずは三菱重工長崎造船所(本工場)です。戦艦「武蔵」を建造したことで知られる当造船所ですが、建造中やドック中の自衛隊艦船や商船を見ることが出来ます。

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今回も見かけたのがオレンジの自動車運搬船(右側)。ノルウェーの船社向けで、後日「トリノ」と命名されました。その自動車積載台数は約6,500台と世界最大クラス。このオレンジの自動車運搬船シリーズはここのところの長崎造船所のおなじみとなっていますが、三菱に発注された10隻の9隻目です。

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長崎造船所の向かい側には中小のドック(修繕所)があります。漁船や小型フェリーがいくつか上がっていて、その観察で退屈しません。以上2点の画像は「コバルトクィーン2号」船上から。

そして女神大橋の橋上から。この場所は初めてでしたが、道路左右の歩道から出入港する船の撮影が好条件で可能でした。

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今回はここで撮影した九州商船のフェリーとジェットフォイルの画像を。九州商船の「フェリー長崎」ですが、いつの間にか船体に”五島つばき”のイラストが描かれていました。ここで撮影したQVの画像は6月発売の本誌で紹介しますのでお楽しみに!

ここ長崎港は港内にフェリーターミナルに造船所、ドック、そして女神大橋とまるでジオラマ模型(箱庭)のように凝縮された風景が他の港町にはない魅力ではないでしょうか?大型客船の撮影にも大変適していますよ。

By南海

| 取材現場 | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎汽船「コバルトクィーン2号」乗船記 その2

女神大橋を通過後、船は波穏やかな長崎湾に入ります。やがて左舷側に見えてきたのは三菱重工長崎造船所香焼工場。この日も大型のLPG船でしょうか、ドック内で建造中でした。

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20分ほどの航海でまず入港するのは伊王島になります。ここで大半の船客が下船しましたが、島内にある温泉リゾートへ向かうお客さんも多くいたようです。

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この島もその昔は炭鉱のある土地で、島内は労働者で活気があったようです。後で判ったことなのですが、私の好きな山田洋次の映画作品「家族」で、主人公の家族が旅立ったのはこの島だったのでした。
伊王島を離れた船は最終目的地、高島を目指します。この日は天気も良く、デッキであたる海風がなんと気持ち良いことか。

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長崎港出港後、約30分で到着したここ高島も1986年に炭鉱閉山となり、美しい海を活かした観光の島への脱却を行いました。

By南海

| 乗船記 | 12:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎汽船「コバルトクィーン2号」乗船記 その1

QV取材で訪ねた長崎港。長崎は「たの船」第一号(2005年)の取材以来です。
長崎港フェリーターミナルを散策しているとなんだか無性に船に乗りたくなりました。
十分な時間があれば九州商船のフェリーで五島列島なのでしょうが、時間は夕方近く。長崎港めぐりの観光船も選択肢でしたが、伊王島・高島行高速船があることを発見。早速この船で着発の短い船旅を楽しむことにしました。

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この航路は「コバルトクィーン1号」「コバルトクィーン2号」の双胴タイプの高速船2隻が1日11便(片道)就航していて、運賃は高島までが990円(片道)です。

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長崎港を出港後は右手に三菱重工長崎造船所で建造中の船を見ながら、ほどなく当航路のハイライト女神大橋の下をくぐり港外へ出ます。

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本船の客室は2階建て、旅客定員は268名です。

By南海

| 乗船記 | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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史上最大級のクルーズ船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」

今月はQV、QM2の国内初寄港と相次ぐ大型客船来航に沸く国内となりましたが、クルーズ船をめぐる話題をここでもうひとつ。

現在世界最大の客船は米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航する「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」(16万トン)ですが、これを更に上回るクルーズ船がこの12月にデビューします。その名も「オアシス・オブ・ザ・シーズ」で、16デッキ構造の旅客定員は5,400名、総トン数は前述の「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」を上回る22万トン、全長はQM2の345mを凌ぐ361mというものです。

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その圧倒的なスケールにも圧倒されますが、船内設備も従来のクルーズ船の概念を打ち破るものです。「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」でも船上サーフィンやスケートリンクといった各種アトラクションを提供する同社ですが、まずは画像の船上公園をご覧下さい。


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フロア左右にはレストランやショップが入り、上層吹き抜けの左右が客室となります。本船でもサーフィンやスケートが楽しめますが、家族3世代で楽しめる遊園地にはメリーゴーランドまであるそうです。
そして圧巻はこの船尾にあるアクアシアターでしょう。中央プールではシンクロナイズドスイミングや水中バレーの公演が行われるとか。

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うーん客船もここまで来るともう洋上に浮かぶ都市といった感じですね。本船で過ごす船旅ってどんな感じなのでしょうか?「オアシス・オブ・ザ・シーズ」はこの12月に東カリブ海をめぐる処女航海に向かいます。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
http://www.royalcaribbean.jp/cruise/rci/index.do

PHOTO ロイヤル・カリビアン・インターナショナル

| ニュース | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3・6は客船ラッシュ

QM2とナッチャンWorldに沸く3月6日の横浜港。これだけでも十分に客船ラッシュですが、それに花を添えたのがにっぽん丸とふじ丸です。

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前日から大桟橋に来航していたにっぽん丸は、この日正午、ちょうどナッチャンWorldのクルーズと入れ替わるように大桟橋を後にしました。その1時間後、今度はふじ丸が来航、午前中ににっぽん丸が着岸していた大桟橋の赤レンガ倉庫側のバースに着岸しました。

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客船の来航が多い横浜港ですが、1日に内外4隻の客船フェリーを見ることができるのは年間を通じて1日か2日あるかないかです。それだけに本当に天候が悔やまれる1日でした。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 取材現場 | 14:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水上遊撃隊の3・6報告

東神奈川をAM5時50分出発の見学クルーズ(3000円/1時間)。船は定員12名のフィッシングボートです。
参加者は20名程度で、2隻に分かれて出発。今日は会社を休んで来ました!と言う人の声も。

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入港シーンを激撮するはずだったのですが、辿り着いたのは6時10分を回った頃。既に接岸中でした。
見学船が小さかったこともあり、かなりの揺れに見舞われました。撮影時は小雨だけでなく海水まで浴びる始末で、朝からヒヤヒヤです。
6時45分頃に撤収したので、見学時間は35分程度でしたが、港に戻る頃には睡眠不足や揺れにより、早くも船酔い状態に…。

入港もかろうじて押さえたので、昼はナッチャンを撮影することにしました。
狙うは大桟橋から、第1便の戻り12時20分です。ところが、デッキに出ると凄い風雨。防塵防滴のカメラを持って行きましたが、ここまで雨晒しにしては故障の不安がつきまといます。少々煩わしかったのですが、左手で傘をさしながら右手で撮影。

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それにしても撮りづらいなあ…、と思っていたら、暴風で傘が壊れていました。

いよいよ最後のチャンス、QM2の出港時間が近づいてきました。
朝の失敗に懲りず、船上からの撮影に再挑戦。赤レンガ倉庫より出発するリザーブドクルーズの見学プラン(1000円/1時間)でQM2の出港を狙います。船はリザーブ1、40名乗りの双胴船でとても速そうです。
クルーズは16時30分からですが、待合所にはあまり人がいません。荒天のせいで多くの人が撤退したのでしょう。結局乗ったのは17名で、そのほとんどが親子連れやカップルでした。

港を出て15分ほどで、接岸されたQM2の後方へ接近。巨大すぎて望遠レンズでは収まりきらないほど。相変わらずの荒天でしたが、もはやズブ濡れでも気にしません。レンズを拭きながらたくさん撮影しました。

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時間は17時10分を過ぎ、いつまで経っても動きのないQM2にヤキモキしていましたが、リザーブ1は出港までウエイトして、日本を旅立つQM2を見送らせてくれました。

| 取材現場 | 00:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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QV長崎入港

QM2横浜入港の前日、こちらも国内初寄港となるQVの撮影・取材で長崎を訪ねました。
まずは早起きして、女神大橋のたもとへ向かいカメラをセット。午前7時前、その巨大な姿が見えてきました。女神大橋通過です。

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急いで女神大橋を撤収し、松が枝埠頭へレンタカーを飛ばします。何とか着岸に間に合うことが出来ました。女神大橋付近とは異なり、水辺の森公園付近は大勢の見学者で賑わっていました。

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今回は船内見学に参加することが出来ました。その豪華で格調高い雰囲気に驚くことしきりです。
階段ホールにはキューナード歴代フリートの画が飾られています。そんな一角に発見したのは引退したQE2の画とカーニバルラインのクルーズ船の模型です。伝統あるキューナードラインも今ではカーニバル傘下のクルーズブランドとなりました。

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船内ツアーは1時間を超えましたが、そんな中からパブリックスペースのエントランスホールを紹介しましょう。まるでロンドンの街角に立っているような雰囲気です。下階の案内所・ショップと上階のバー・ライブラリーをつなぐ吹き抜けの構造となっています。

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下船後は再び女神大橋へ向かい、橋上から俯瞰で出港シーンを撮影し、翌日のQM2取材に向かうべく長崎を発ちました。

by南海

| 取材現場 | 10:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナッチャンWorldを海上から

横浜港の特徴のひとつ、それは、平日でも数多くの遊覧船や水上バスが運航され、海外の客船が来航すると特別な運航ダイヤや海上からの見学クルーズが運航されることがあること。QM2来航時もたくさんの見学クルーズが運航されていました。

さて、南海氏が「ナッチャンWorld」で大桟橋を後にする頃、わがちぃむ瀬木寄瀬は赤レンガ倉庫前のピア赤レンガ桟橋で、横浜港内の海上交通「シーバス」を待っていました。山下公園に向かうシーバスの出港時刻は「ナッチャンWorld」の出港時刻とほぼ同じ。ということは大桟橋を離れた「ナッチャンWorld」を海上から間近に眺めることができるかもしれないわけです。

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ピア赤レンガを出港してまもなく、右手前方に大桟橋を離れゆっくりと後進する「ナッチャンWorld」が見えてきました。シーバスは「ナッチャンWorld」を正面に見ながら進みます。

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そして「ナッチャンWorldがちょうど大桟橋の沖合で前進をかける頃、シーバスは「ナッチャンWorld」を間近に、大桟橋との間をすり抜けて山下公園に向かいました。

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低い位置から見上げるようなアングルの「ナッチャンWorld」もまた迫力満点。どんな位置関係になるかはその時次第ですが、遊覧船や水上バスからの船舶撮影は、陸上からとはまた異なる新鮮さがあります。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 取材現場 | 16:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ナッチャンWorld」横浜ベイクルーズ

QM2が入港した同じ日、横浜港と同じく開港150周年を迎えた函館港からの親善大使として来航した「ナッチャンWorld」のベイクルーズが1日限定で行われました。1時間20分のクルーズでお弁当とドリンク付。乗船料は5,000円です。

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大さん橋ターミナルで懐かしいその姿に再会です!昨年秋の運休という悲しいニュース以来、係船されていた本船にまさか今回こんなかたちで再び乗船出来るとは思ってもいませんでした。
船尾からカーデッキとエスカレーターを通って久しぶりに船内に入れば、私服姿のスタッフに交じって船長や制服姿のクルーがお迎えしてくれました。船内はすでに乗船客で大賑わい。見晴らしの良いパブリックスペースはここでも人気集中で、エグゼクティブの客室も解放されていましたがここは早い者勝ちだったようです。

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降り続く強い雨と風、あいにくのお天気がとても残念でしたが船はベイブリッジをくぐり、停泊するQM2の姿も遠くに見ることが出来ました。あくまでベイクルーズなので、ナッチャン自慢の高速航行は披露されずです。今回乗船された皆さんにもこれを機会に是非その乗り心地を体感して頂きたいと思いました。

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この5月の連休から青函航路で復活が検討されている本船ですが、「ナッチャン」のたのしい船旅が再び青函航路で復活することを誰よりも楽しみにしています。関連ニュースに注目し続けていきたいと思います。

by南海

| 取材現場 | 19:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嵐のQM2

3月6日、日本初寄航のクイーン・メリー2の取材に行ってきました。この日の横浜は風雨激しく、最悪のコンディションでした。

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雨は入港から出港まで降りっぱなし。でもQM2がいなくなった夜には空に月が現われ、まるで台風一過の様相。

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大黒埠頭T1・T2岸壁と桜木町との間には無料バスが運行されましたが、桜木町バスターミナルは大混雑で乗れるまで一時間以上の待ち。ようやくたどりついた岸壁も風雨をしのげる場所はなく、仮設トイレも長蛇の列…。

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そんな混雑とイライラの中で記念すべき初寄航の一日は嵐のように過ぎていきました。

ベイブリッジをくぐれないQM2にはこの岸壁しかなかったのでしょうが、QM2側もそれを歓迎する側もこれでよかったのかどうか。天候さえよければマシだったでしょうか。

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3月6日@横浜ではQM2のほかナッチャンWorldのベイクルーズも行なわれました。しばらくこの日の話題を拾って綴っていきたいと思います。

| 取材現場 | 19:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大阪の天保山渡船

大阪には、市が運航している渡船が8航路あります。今回、そのうちのひとつ、天保山渡船に乗船する機会がありました。

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ユニバーサルスタジオジャパンのある此花区桜島と日本一低い山として知られる天保山のある港区築港との間、安治川河口を渡る航路で大阪市建設局が運航しています。

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乗船したのはちょうど朝のラッシュ時。
天保山側から到着した渡船「海桜」からは、たくさんの通勤客が下船してきます。その大半は桜島への自転車通勤客。椅子ひとつないすべて立ち席の船内からも地元に根付いた渡船という印象が強く感じられます。

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航海時間はほんの数分足らず。桜島側の渡船場を出帆、並行する阪神高速5号湾岸線の向こうに大阪市内を遠望しているうちに天保山側の渡船場に到着です。

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ところで、地域密着型のこの天保山渡船は、船舶ファンにとっては大阪港に来航する客船の撮影ポイントとしても知られています。
乗船した日はちょうどクルーズ客船Azamara Questが天保山ふ頭に来航しており、水上からその美しい姿を間近に眺めることができました。

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byちぃむ瀬木寄瀬

| 乗船記 | 21:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」乗船記③

快適な寝床でよく眠れました。目を覚ましたのは6時過ぎ。船は一晩かけて波穏やかな瀬戸内海を東へ進んできました。

船外は少しずつ明るくなってきています。船内パブリックスペースや船室扉にはご覧のような案内の掲示が。売店やレストランに大浴場は勿論、3か所の架橋通過時間まで。お陰で安心して船上での計画を立てることが出来ました。

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淡路島を右手に船は行き、やがて進行方向からの日の出が見えるころ、明石海峡大橋の姿が見えてきました。早朝かつ寒いデッキには通過シーンを眺めようという船客が集まってきます。7時過ぎにその大きな橋の足元をくぐれば、目的地はもうすぐ。

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定刻の08:20に大阪南港に到着しました。USJ行のキャプテンラインへの接続客に続いての下船です。12時間30分のたのしい船旅の思い出を胸にタラップを降ります。

今回初の名門大洋フェリー利用。今回はグリーンA(特別2等洋室)の利用でしたが、とても快適に過ごせました。乗船した「フェリーきょうと2」には特別室や特等室、1人部屋もある1等室がラインナップされ、各種船旅のニーズに応えられるようになっています。
パブリックスペースも充実していましたし、何と言っても今回とても賑やかな船内に終始驚きました。静かな船内のほうが寛げる気がしますが、周りの楽しそうな雰囲気でこちらの気分が盛り上がることもあるでしょう。

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そして盛況のレストランや案内所で、笑顔でてきぱきとお客様に対応していくスタッフの姿がとても印象的でした。この辺りに名門大洋フェリーの人気の秘密があるように感じました。

BY 南海

| 乗船記 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナッチャンWorld、横浜入港

ナッチャンWorldが2月28日、予定通り横浜港大桟橋に入港しました。

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午前9時すぎに客船ターミナルに着くと、すでに大勢のファンの方々が集まっていました。ベイブリッジの向こうにナッチャンの船影が認められたのが10時半ごろ。港内のためゆっくりとしたスピードで近づいてきました。

個人的には昨年春以来に見るナッチャンWorld。
和歌山・由良でのドック検査を終えての登場です。

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外航クルーズ客船はハウス部分がビルのようにそびえ立つのですが、さすが高速船のナッチャン、アイレベルがエコノミークラスがある4階客室相当で、あとはエグゼクティブクラスとブリッジ部分のみで、見上げるというほどにはなりません。異形のナッチャンはここ横浜でも大いに目立っています。

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郵船トラベルのかたが、3月6日(金)に行なわれるミニクルーズのチラシを配布されていました。
QM2との二本立てで大忙しになることまちがいなしですが、後世に語り継がれる歴史的な一日となることも、またまちがいないでしょう。

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| ニュース | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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