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新刊紹介「日本のカーフェリー その揺籃から今日まで」

「世界の艦船」でお馴染みの海人社からフェリーの新刊本が出ました。

ページを開けば、網羅された数多くのフェリーの画像に圧倒されることでしょう。巻頭カラーページの懐かしい船、既にリタイアしたフェリーの歴史的写真にオールドファンは懐旧の思いを抱くでしょうし、若いファンには逆に新鮮な発見があるかもしれません。
長距離フェリーはもちろん、外航船に加え、全国各地の生活航路を支える船、200総トン未満のフェリーまで網羅しています。各船のデータも収録してあり、役目を終えたフェリーはその後の消息が記載されています。

巻末の資料編では日本のカーフェリー年表、国内航路図、デッキプランと盛りだくさん。これだけの膨大なデータを収集できるのは老舗ならでは。国内フェリーの変遷について知り、デザイン・船型のバリエーションの豊かさを学べます。高い資料性は価値ある1冊と言えるでしょう。

carferry.jpg
海人社 世界の艦船別冊
「日本のカーフェリー その揺籃から今日まで」
B5判336頁(うちカラー32頁) 定価4,800円
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| 本・映像 | 11:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」乗船記 食事編

夕食を取るべく、入口の列に並びます。結局入場できたのは20時30分くらい。本船のレストランはカフェテリア方式になっており、この時間なので品数が減っているのではという不安は杞憂に終わりました。美味しそうなメニューの数々に目移りします。

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名物らしいステーキ定食や海鮮丼にも惹かれましたが、今回の私のチョイスはご覧の通り。カツオのたたき、揚げだし豆腐、焼きそばに生ビールの中。以上で計2050円也。
生ビールと瓶ビールを追加オーダーして、レストランを後にしたのでした。小生は船に乗ったら必ずレストランを利用しビールを飲みながらゆっくり食事を楽しんでいます。

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船内散策の後は就寝前にまた1杯。自動販売機にサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」があるのを見つけ、つまみには船上では良く目にするニチレイの冷凍フライドポテト。ほろ酔い気分で船室に戻ったのでした。

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朝食はバイキングスタイルで900円。和洋の各種献立が並びますが、今回は和食スタイルにしてみました。ひじき煮や冷や奴、納豆で炊き立てご飯を頂き、アフターにコーヒーを1杯頂きます。

BY 南海

| 乗船記 | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナッチャン復活!~横浜港で復活の狼煙

昨年10月末で運航を終了した東日本フェリーの高速船、ナッチャンですが、復活の兆しが報じられています。今年ゴールデンウィーク前に運航を再開、4~9月の季節運航が検討されているといるとのことです。

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青函航路復活に先立って、なんと横浜港で復活の狼煙がブチ上がりそうです。横浜市港湾局の入出港予定情報によると、ナッチャンWorldが2月28日に横浜港大桟橋に接岸、3月7日までのあいだその姿を現す予定になっています。
函館開港150周年記念事業公式ウェブサイト「ハコダテ150」でナッチャンWorldの横浜親善訪問が報道発表されました。それによると、ナッチャンWorldの一般公開は3月1日と2日の二日間の予定です。

来月6日は初来日するQM2と横浜ランデブー(QM2は大黒埠頭着岸のため2隻が並ぶわけではないですが)も実現するかもしれず、スペシャルな日になりそうです。

追加情報です。
3月6日(金)はナッチャンWorldのミニクルーズが開催されるようです。
くわしくはこちらに掲載があります。

*写真は2007年8月24日、函館港でのナッチャンReraです。

| ニュース | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」乗船記②

夕食を済ませ、船内探索へ。レストラン以外のパブリックスペースも船客で大変賑わっています。まず売店を覗いてみました。お菓子や日用品に加え、お土産と揃っています。

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驚いたのは名門大洋フェリーグッズの品揃え。同社キャラクターのカモメをあしらったものや、フェリー船体がモチーフとなったもの、タオルからTシャツまで各種。ファンならどれを買おうか迷ってしまうことでしょう。

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名門大洋フェリーでは各種船内イベントも実施しています。今月はバレンタインデーにチョコを配ったり、画像のように女性2名ユニットの船内ミニコンサートも行われるようです。このような企画を行うところも人気の理由に違いありません。

展望ストリートにはご覧のようなテーブルと電源を備えるパソコンチェアーも完備されていました。

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明日の明石海峡大橋通過は午前7時前。賑わうパブリックスペースを後にして、早めに就寝することにしました。

by南海

| 乗船記 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」乗船記①

先日紹介しました読者アンケート。その中でも読者の皆さんから根強い人気があることが判明した1社が名門大洋フェリーです。
筆者は利用経験がなかったことから、今年初の船旅をこの船に決めました。題して”名門大洋フェリーの人気を探る旅”。

旅の始まりはJR小倉駅北口。ここから無料送迎バスで新門司港へ向かいます。バスは途中JR門司駅にも寄り、車内は満車となりました。今回利用したのは画像の特2等洋室(グリーンA)。運賃はインターネット予約で、しかもワンランクアップキャンペーン期間中ということで6400円也。従来の2等寝台室とは異なり、上下段の区画が並ぶつくりとなっており、二段ベッドの不具合を感じさせません。モニターTVも設置されていて、なかなか快適です。

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船内に入ると、団体客やUSJへ向かう船客で大変賑わっています。出港後、まずは展望浴室で入浴してから夕食としました。ただレストランは乗船時からずっと混雑しており、入場制限も行われているほどの繁盛ぶり。しばらく並んだ後、お楽しみのディナータイムとなりました。

fukuokatwo02.jpg

本船の自慢の1つがこの展望ストリート。右舷側に長く続くスペースで、ソファが配置されていて寛げます。この日も夜遅い時間まで、利用者が絶えませんでした。

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by南海

| 乗船記 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横浜撮影ポイント研究~横浜港シンボルタワー(本牧埠頭)

次は出港時をシミュレート。

ww01.jpg
鶴見航路を出航する本船をシンボルタワーから眺めるとこのような感じになります。写真左側が大黒ふ頭の白灯台のある防波堤。午前11時前後から順光です。

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鶴見航路出航船は中ノ瀬の西側(横浜寄り)を浦賀水道航路に向けて南航します。シンボルタワーからだと200メートルの本船で真横400ミリなので、340メートルのQM2の場合、300ミリくらいで真横のカットが撮影できると思います。T2出港からここまで30分ほど。3月の17時出港という条件を考え合わせると、日没との戦いになりそうです。

eukor.jpg
参考写真。シンボルタワーから見たT2バース。白い船は横浜航路出航船。その向こう側、クレーンのさらに向こうのEUKORの文字の自動車専用船がT2着岸船です。船は見えますが全景は絶対に見えません。

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横浜港シンボルタワーはこういうところです。横浜駅から市営バス26系統桜木町駅前経由本牧海釣り桟橋行きで終点下車(横浜駅から所要約30分)、そこから徒歩約15分。日中は直行バスもありますが本数も1時間1本程度なので使い勝手はあまりよくありません。入場無料です。

| 研究 | 18:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横浜撮影ポイント研究~横浜港シンボルタワー(本牧埠頭)

次は本牧埠頭にある横浜港シンボルタワーでの撮影を研究してみます。
通常9:30-17:30のところ、3/6当日は5:30-18:00のオープンに変更されています。
つまり入港から出港までカバーできるわけです。

まずは入港時をシミュレートしてみましょう。

nakanose.jpg
QM2は浦賀水道航路を北航後、中ノ瀬航路から鶴見航路に入航する形になります。シンボルタワーからは、日中晴れていれば写真のように中ノ瀬航路の航行船を望むことはできますが、撮影するには全長300メートル近い船でも600ミリ以上が必要になります。また午前中は逆光。QM2の入港時刻を考えるとこの位置はようやく夜明け頃になると思います。

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中ノ瀬航路から鶴見航路へは北向きから西向きに直角に近い変針になります。中ノ瀬航路を離れて鶴見航路へ向けて進路を変えた本船はこのようなアングルになりますが、ここでもまだ600ミリ以上。順光になるのは午前11時前後以降です。

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西に変針してから本船に大黒ふ頭の防波堤がかかってしまうまで約20分。その間、シンボルタワーからは本船の動きをずっと追いかけることができます。ただし、シンボルタワーと鶴見航路との間はかなり距離がありますので、全長340メートルのQMIIでも真横位置の撮影には400ミリ前後のレンズが必要になります。手前は入港待ちの船の錨地なのでアンカーしている船が多いと全景撮影のチャンスも限られてしまいます。

umituri.jpg
参考までに、シンボルタワー手前にある本牧海釣り桟橋からの2月午前8時前後の横浜・鶴見航路側の光線状態です。右手前本船が横浜航路イン(LOA-約250m)、左の本船(Hapag-Lloyd船)が鶴見航路イン(LOA-約280m)。

| 研究 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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QM2@横浜の撮影ポイント研究~大黒埠頭

次は横浜です。
普段クルーズ客船はご存知大桟橋に着けるのですが、横浜ベイブリッジを通過できないQM2に用意された場所は大黒埠頭。2月4日の記事で紹介しましたように、接岸するのはT1、T2というエリアなのですが、当日はこの岸壁が一部一般に開放されるとのことで、桜木町駅と結ぶシャトルバスも運行される予定です。

以下に紹介する2か所は入出港の様子をどう撮るか考えた場合、大黒埠頭周辺から狙えるポイントについて研究してみたものです。ただし当日にどのような状態になっているかわかりません。当局によって規制される可能性も十分考えられますのでご注意ください。

◆大黒埠頭 横浜港流通センター脇の道路

大黒海釣り公園から徒歩での横浜港流通センター(Y-CC)へのアクセスは可能ですが、一般車両は原則通行禁止エリアです。海釣り公園から徒歩20分ほどかかります。道路は基本的には大黒C3-4バースへのコンテナ搬入の並びレーンの役割の道路で歩道とかはありません。

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QM2は全長が340mあるので、出港時の回頭(現在の予定では入港は右舷付け~入り船なので出港時回頭があります)は航路寄りに出してからになると思われます。
Y-CC脇の場周からだと出港時はこのあたりまで出てくると思われますが、写真の本船の1.5倍の長さがあるのでこの状態での全景の撮影は厳しいかもしれません(船首側がC4バースの陰に入ってしまう)。

turu_o02.jpg
後進で出てきた本船は反時計回りに回頭して鶴見航路へ向かいます。このくらいのアングルなら、17時過ぎの光線状態だと船体に光が当たっていい感じかもしれませんが、時は3月ですから光量との戦いになるかもしれません。この角度で鶴見航路を東に出航します。


◆大黒埠頭 T2-1バース

大黒T2-1バースは南側対岸のT9バースの根っこやT2のすぐ西側にある小さな防波堤上からも普段なら船を眺めることがで きます。
写真は大黒T2バースすぐ西側に出っ張っている堤防(旧はしけ溜まり堤防)上からのT2カットです。
ここは通常はSOLAS制限区域外で釣り人なんかいるような場所ですが、倉庫群に隣接しているのでトレーラーの出入りも多く、3月6日当日は立ち入り制限が行なわれるかもしれません。

dn_01.jpg
T2バース西側の堤防からT2に入港する船を撮影するとこのような角度になります。

dn_02.jpg
T2着岸状態。これでほぼ70mmなので、この船の倍近い長さのQM2は果たして…


◆大黒埠頭 T9バース

QM2が着岸するT2/1の南対岸のT9バース根っこも普段は入れるエリアがあります。SOLAS制限区域外ですが、当日どうなるかわかりません。

t9_01.jpg
QM2が着岸するT2/1バースの東側対岸に当たるT9バースの根元から撮影したT2/1バース。黒白の自動車専用船のポジションがT2、その右がT1バース。この自動車船は180mなのでQM2がここに接岸するとこの倍近いサイズになります。このカットで35ミリ。左端に写り込んでいる突堤がT2側から伸びている波よけ堤防。

t9_02.jpg
T9バース根元から撮ったT2着岸船。船体長180mで100ミリ弱。

ご注意
立入り禁止等の規制が入らないにしても、3/6当日は平日であり、他バースでは荷役作業が行なわれていますので作業の妨げになる行動はご法度です。そして荷役車両が慌しくしていますので、くれぐれも事故には気をつけましょう。

| 研究 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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QV@長崎の撮影ポイント研究~女神大橋

長崎に寄航する「クイーン・ヴィクトリア」の撮影では、この女神大橋がハイライトのひとつでしょう。
写真は女神大橋が供用を開始した2005年12月の翌年4月のものになります。このとき「スタテンダム」が寄航していたのですが入出港を撮り損ねましたので、九州商船「フェリー福江」の画像を貼っておきます。
撮影時刻は正午前、使用レンズは17-40ミリズームの40ミリ。右が長崎港方向になります。

Ferry_Fukue.jpg
海面から橋梁までの高さは65メートル。「クイーン・ヴィクトリア」の高さは54メートルで、約10メートル程度のクリアランスがあるようですが、見た目はスリリングな通過シーンになるのではないかと思われます。

| 研究 | 13:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キューナード・ラインのクルーズ船国内初寄港迫る QM2@横浜

そして3月6日、「クイーン・メリー2」が横浜港にいよいよ入港します。
今回の入港ですが、「クイーン・メリー2」はベイブリッジをくぐれないことから大黒埠頭T-1・T-2岸壁への接岸となります。ここは通常立ち入り禁止区域ですが、当日は特別にT-1・T-2岸壁の一部が入場可能となるそうです。
では以下に見学ポイントを紹介しておきます。

1.大黒埠頭 T-1・T-2岸壁
一部のみ、入場無料、6時~18時

2.横浜ベイブリッジ スカイウォーク
入場有料(大人600円、中学生以下300円)、5時~21時(最終入館20時30分)

3.大黒海づり施設
公園は入場無料、桟橋は3月6日に限り無料、5時30分~18時

4. 横浜港シンボルタワー(本牧埠頭)
入場無料、5時30分~18時

注意事項や交通手段といった詳細は下記の横浜市港湾局のページをご覧下さい。
http://www.city.yokohama.jp/me/port/cruise/schedule/qm2-1.html

当日はたの船編集部も総動員でこのビッグイベントを取材予定です。

☆クイーン・メリー2概要
就航:2004年
総トン数:151.400トン
乗客数:2.620名
船籍:英国

☆横浜寄港スケジュール
入港07:00 出港17:00
前港シドニー 次港ホンコン

qm01.jpg
Photo CUNARD LINE

| ニュース | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キューナード・ラインのクルーズ船国内初寄港迫る QV@長崎

来月上旬、英国キューナード・ラインの大型クルーズ船2隻が相次いで国内初寄港しますのでその情報をお届けします。

まずは3月5日、長崎港に入港するのは「クイーン・ヴィクトリア」。岸壁周辺の水辺の森公園周辺は当日大賑わいとなるかと思いますが、たの船編集部おすすめの見学・撮影ポイントを紹介しましょう。

1.女神大橋周辺
橋をくぐるシーンを左右の護岸から。女神大橋道路は駐停車禁止ですので歩道からの撮影は併設される駐車場にクルマを停めて。

2.長崎港クルーズ船から
やまさ海運、みなとめぐりコースの船上から(所要時間60分)。
http://gunkan-jima.com/

3.俯瞰で狙う
鍋冠山や稲佐山から港の風景を入れて撮影。

☆クイーン・ヴィクトリア概要
就航:2007年
総トン数:90.000トン
乗客数:2.000名
船籍:英国

☆長崎寄港スケジュール
入港08:00 出港17:00
前港サイパン 次港プサン

qv01.jpg
Photo CUNARD LINE

| ニュース | 10:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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