2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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高速1000円乗り放題の影響を考える

ドライブが好きな筆者はこの追加経済政策を初めて耳にした時は個人的に導入大賛成でした。そして愛車へのETC装着を検討しているところです。

しかしこの政策がフェリー会社に与える影響がここ数日クローズアップされています。昨年の燃油費高騰に苦しんだ関西・九州のフェリー会社は景気低迷による旅客数減少に加え、更なる客離れにつながるとして政府に対して公的支援を要望しています。

ここで関西から西九州への移動(片道)を試算してみましょう。
クルマはビッツやフィットといったクラスで家族4人(小学生児童が2人)でのファミリー旅行です。

☆ダイヤモンドフェリー(神戸~大分、正規運賃試算)
乗用車運賃25,300円、2等ツーリスト運賃3人分20,000円(小学生は運賃半額)で合計45,300円。

☆高速道路を使い、マイカー移動
高速道路代(西宮北インターから大分インターまで、中国自動車道・九州自動車道・大分自動車道経由)は1,000円(通常料金14,600円)でガソリン代4,305円(742㎞の移動で燃料を41リッター使用、リッターあたりの走行距離18㎞を想定、ガソリン価格を100円/リッター、税別で)になり合計5,305円。

マイカー移動のメリットが際立ちますね。ちなみに移動時間は休憩なし、渋滞なしで8時間ちょっとです(フェリーは11時間40分)。

しかし近年我が国では運輸体系を車から鉄道・船舶へというモーダルシフトを推進してきた訳で、エコロジーが至る所でキーワード化されている昨今、クルマでの長距離移動は時代の流れに逆行していませんか?と問いたいのです。日曜の高速は大渋滞ということも容易に予想出来ます。フェリー業界だけが注目されていますが、当然鉄道や航空、バスといった業種にも与える影響は大きいでしょう。

家族旅行も広くて快適なフェリーで、食事に家族団欒というほうが思い出つくりになりませんか?

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By 南海
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| 雑感 | 13:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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客船・フェリーがいちばん美しい時

クリスマスから年末年始の繁忙期を終えたこの時期、国内のクルーズ客船や大型フェリーはドックのシーズンを迎えます。閑散期に十分なメンテナンスを施しておくことで春先以降の安全運航が約束されるわけです。

ドックでは船体そのもののメンテナンスとともに、錆が出てきた船体の再塗装も行われます。ということは、ドックを終えた直後の客船やフェリーは船体の錆やタグボートのタイヤ跡などもないぴっかぴかということ?

そうなんですよ。ドックを終えた直後の客船やフェリーは錆や汚れもない最もきれいな姿なのです。客船ファンの中には汚れがまったくないドック明けの回航を狙って撮影に赴く人もいます。

asuka2.jpg

写真は1月17日にドックを終えて横浜港大桟橋へ向けて横浜航路を航行中の「飛鳥II」です。
年末年始のグアムサイパンクルーズを終えて1月5日から横浜の三菱重工業でメンテナンスを受けていた「飛鳥II」、メンテナンスを終えてこの日の朝に三菱重工業を離れ、東京湾内で2時間ほどのトライアル航行をした後、正午前に大桟橋に着岸しました。
穢れなき美しい姿。1月20日、54日にわたる南太平洋グランドクルーズに出帆します。

byちぃむ瀬木寄瀬

| 雑感 | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画紹介「東京湾炎上」

今回は海を舞台にしたパニック・アクション大作を紹介します。

中東からの原油を満載し、東京港を目指す大型タンカー「アラビアンライト」がテロリストグループによって乗っ取られてしまう。
資源を世界的に平等に分配することを理想とする犯人達は爆弾を仕掛けたタンカーを東京湾に停泊させ、鹿児島にある国内最大の石油基地、基山CTSを破壊し、その模様をTV放送することを日本国政府に要求する。もし東京湾で大型タンカーを爆破されてしまうと、首都圏に未曽有の大災害を引き起こす。しかし犯人達の要求は日本国としてとても受け入れ難いものである。
政府が葛藤し、妙案を見つける中、船上では1人犯人達に立ち向かう勇者がいた。出演はタンカー船長に丹波哲郎、犯人達と闘うヒーロー役に藤岡弘、テロリストの1人に「相棒」で再ブレイク中の水谷豊という豪華な顔ぶれ。

船好きなら撮影(ロケ)に使用された山下新日本汽船の16万トン級鉱石/油兼用船「若鶴丸」のカットも気になるところ。またタンカーに石油基地とミニュチュアセットの特撮には爆破シーンの演出で名高い中野昭慶特技監督があたっており、CGにない迫力である。

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1975年制作 東宝
出演: 丹波哲郎 藤岡弘 宍戸錠 水谷豊
監督: 石田勝心
原作: 田中光二「爆発の臨界」
特技監督:中野昭慶

| 本・映像 | 11:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本誌にお寄せいただいたご感想・メッセージ

「にっぽん全国たのしい船旅2008-2009」に寄せられたご感想・メッセージです。たくさんの励まし、ご意見、ご要望をいただき、ありがとうございました。今後の誌面づくりに役立ててまいりたいと思います。

●毎回とても楽しいです。特にフェリー会社の歴史がいいです(大阪府/男性) ●鉄道旅行の本は沢山ありますが、船旅の本はあまりありません。本書はその貴重な一冊です。(福岡県/男性) ●さんふらわあごーるどの乗船レポも良かったし、たこフェリーの記事も面白く、高千穂丸の記事も興味深かった。(兵庫県/男性) ●船旅/フェリーを取り上げる雑誌は滅多にないので、毎回興味を持って楽しく読ませて貰っており今回も満足の内容だった。(兵庫県/男性) ●佐渡汽船が近いのですが、これまで活躍していた船がどの航路で運航しているのかがわかった。これからも船の写真や昔の船の活躍場所を載せてほしい。(新潟県/男性) ●船舶関連の書籍が少ないので、これからも定期的に発行してください。(北海道/男性) ●今回大きく特集された東日本フェリーだが、まさか運休になるなどと思っていなかったので、とても驚いた。どうなるのかとても気になります。(青森県/男性) ●船に関する記事がしっかりしていてよかった。(愛知県/男性) ●旅行雑誌や乗り物の雑誌でもあまり取り上げられないカーフェリーの内容が取り上げられているのがいい。(岩手県/男性) ●最高!!の一言に尽きます。青函航路、特に東日本フェリーの大ファンの私にとっては、今回の青函航路やナッチャンの特集はとても読み応えがありました。(北海道/男性) ●すべての記事において旅情をかき立てるような記事の構成であり、大変よかった。(岡山県/男性) ●初めて乗ったフェリーが東日本フェリーのばあゆだったので、今回東日本フェリーの特集記事が組まれて凄くよかったです。東日本フェリーは自分の中で一番です。(東京都/男性) ●楽しく読ませてもらいました。取材の御苦労に感謝しています。次回の発刊が待ち遠しいです。(兵庫県/男性) ●青函航路の特集など、1つの航路を徹底的に追求したのが良かったです。(北海道/男性) ●とても気になっていたナッチャン2隻のこと。詳しく紹介いただき、またノスタルジックな青函航路の特集まで併せて取り上げて頂き、大感激でした。内容濃い一冊でしたよ!!(兵庫県/男性) ●今回の記事はナッチャンworldのブリッヂなど普段見られない所が載っていて、とても貴重になりました。(北海道/男性) ●海と船が好きで、客船、フェリーの旅も何回もしているし、船の本も結構読んでいるが、本誌は初めて知った。船旅の好きな小生にとっては嬉しい本だ。(山形県/男性) ●にっぽん航路史、船旅ニュース、船旅時刻表など、興味を持ちました。船舶カタログは毎年載せてほしい。(大阪府/男性) ●だんだんと内容、頁ともに薄くなってきてますね。乗組員の素顔にもちっと密着してほしい。取材対象が商船三井のグループ船に偏っていて「さんふらわあ」の専門誌のようだ。他社も扱って欲しい。(鹿児島県/男性) ●私もさんふらわあごーるど第一船乗船しました。(大阪府/会社員) ●取材による内容の充実は流石です。(大阪府/男性) ●最新フェリーや80年代のフェリーのことがこまやかに書かれていて大変よかった。(大阪府/男性) ●船旅時刻表、船舶カタログは嬉しい企画です。今後も最新情報をお願いします。(大阪府/男性) ●名門大洋フェリーものがたり、にっぽん航路史、にっぽんの船讃歌など読み応えのある物が多い。なかなかテーマを見つけるのが大変だと思うが、今後に期待しています。資料が世界の艦船からのが多い点、気になります。(高知県/男性) ●内容は面白いが、もう少し気軽に買える値段であれば…。(岡山県/男性) ●今まで、旅客船関連の雑誌がなかったので、大変大切に読ませてもらっています。(茨城県/男性) ●フェリー研究に役立った。(兵庫県/男性) ●海外で活躍する船を実際には見れないので、初めて知ることのできる情報があっていい。(奈良県/男性) ●飛行機や電車の本は多数あるが、カーフェリーの本はまだ少ないと思うので、こういう本がもっと出てくればいいと思う。(東京都/女性) ●最新型フェリーの写真や説明文などが詳しく掲載されている点が特に気に入っています。後、色々な航路や船舶のカタログもとても気に入っています。(北海道/男性) ●カラーで新しい船、古い船が楽しめて素晴らしかった。次号も買います。(兵庫県/男性) ●船の旅の楽しさを伝えるという観点ではとても良い雑誌だと考えます。(千葉県/男性) ●数多くのフェリーが掲載されているのがとてもよい。(千葉県/男性) ●船旅は最高ですね。外国の客船ももっと紹介して欲しいですね。(新潟県/男性) ●クルーズのお話は面白いですね。港めぐり、めぐる旅、本誌を読んで船に乗ってみたいと思いました。たまにはフェリーでも乗ってみようかな?(福岡県/男性) ●軍用の船に興味がないので、素人向けの船全般に関する雑誌などが欲しい。cruiseではなく。(東京都/男性) ●数少ないフェリー雑誌として期待している。フェリーファンを増やすよう頑張ってください。(愛知県/男性) ●毎年楽しみにしています。航路廃止が続く中、よりよい内容を期待しています。(大阪府/男性) ●フェリーのりばMAPで大洗の紹介がないのは!?(兵庫県/男性) ●このような雑誌があるとは今までわかりませんでした。艦船…とか宮公庁系色のは見てましたが、実際乗ることができる船のものは初めてです。(北海道/男性) ●客船史についてが面白かったです。(鹿児島県/男性) ●客船を扱った本は沢山ありますが、フェリーを扱う貴重な本だと思います。少々値段が高いかなとも思います。(千葉県/男性) ●このような雑誌があることを知りませんでした。船と言えば艦船や豪華客船ばかりだが、生活の身近にあるフェリーの雑誌が存在することを嬉しく思う。(東京都/男性) ●毎号、楽しく読ませて貰っています。船に関する書籍は少ないので、重宝しています。(大阪府/男性) ●他にないフェリーのことが満載でよかった。(京都府/男性) ●船旅時刻表は大変ありがたい。(愛知県/男性) ●燃料高騰の中がんばるフェリーをみて、フェリー会社もがんばっているなと感じた。(島根県/男性) ●ダイヤモンドフェリーの航海士を目指しているので、ごーるど、歴代船の記事があり嬉しかったです。いつものことながら、読むだけで乗船した気になれます。(兵庫県/男性) ●おもしろく、読ませていただきました。(広島県/男性) ●青函航路や函館の港、そしてナッチャン(6月4日に乗りました)の記事を特に興味深く読ませていただきました。ちなみにこの本の購入は初めてです。(北海道/女性) ●知らない地方の船の話題でも、読んでみると乗ってみたいと思うぐらい楽しい。(香川県/男性) ●昔のフェリーや海岸で活躍している日本のフェリーのことがのっていて面白かったです。乗ってみたくなりました。(神奈川県/男性) ●豪華船ではなく国内の船旅を取り上げて記事も細やかで良かった。ただ函館海保は不要ではないか。(長崎県/男性) ●年1回の発行だから、古い記事になる。他紙で新造船は先に読んでしまう。(滋賀県/男性) ●企画を少なくして、各項目をもう少しくわしくしてほしい。(千葉県/男性) ●「青函航路」特集、読み応えがありましたが、他の記事がコマ切れで勿体ない印象です。もう少しテーマをしぼっても良いのでは?(京都府/男性) ●時間があれば、行きたくなるような、本です。(岡山県/女性) ●私は船好きで水産高校まで行き、叔父の仕事の手伝いをして船乗りさんと結婚。今は戻りたくても子供が大きくなるまでは、と叔父からもらった3冊がこれでした。時間を見てはあぁもどりたいと思う日々です。(高知県/女性) ●ナッチャン姉妹の特集がとてもよかった(兵庫県/男性) ●ナッチャンの記事を読んだ直後、10月31日青函航路撤退の報道を聞き、早速乗船してきました。まだまだ新造船なので荒波の津軽海峡も素晴らしい乗り心地でした。原油高が原因とはいえ、夢のある船だったのでとても残念です。(埼玉県/男性) ●私は名門大洋フェリーを昔から乗船していたので、今回、本誌で特集されていてよかったです。(山口県/男性) ●ナッチャンが表紙、特集されていたので迷わず買ってしまいました。全体的に写真が多く、きれいでとても読みやすかったです。旅行の計画を立てるのにとても役に立ちそうな一冊です。(茨城県/女性) ●初めて本誌とお会いすることができました。書店では見ていましたけど、いろんな船の特集があって楽しかったです。これからも楽しみにしています。(熊本県/男性) ●写真が多く、とてもわかりやすいです。(山梨県/男性) ●船内、港の知りたいことがすべてのっている。(北海道/男性) ●鉄道ジャーナルの船バージョンといった感じで読む雑誌で、楽しいです。この本を読むと船旅に行きたくなりますね。(滋賀県/男性) ●ローカルな航路の記事もあり、バランスの取れた誌面になっていると思う。(兵庫県/男性) ●もっと内航船!、船メカ大学、船舶カタログ、のページを増やして、もっと詳しくしてほしい。船舶カタログに載ってない船もたくさんあり、同型船は、名前と竣工年月日だけでいいのでは。(神奈川県/男性) ●見ていて飽きない船内の様子がいいです。(滋賀県/男性) ●今回フェリー関係を取り上げ、記事にしていただき、自分が知りたいことがわかり良かったと思います。(静岡県/男性) ●前回にもまして内容が充実していた。地域が北から南まで幅広くフェリーの事が紹介されていたので、とても面白かった。特に青函航路の記事が良かった。(長崎県/男性) ●今回はナッチャンシリーズの紹介があり、最新鋭フェリーのことがよくわかった。乗組員の話もあり、私にとって将来に役に立つ話になりました。(山口県/男性) ●「ナッチャン」個人的には乗ってみたいとは思いませんでしたが、今年中には廃止されるので乗船記はとても貴重な記録になるかも。(北海道/男性) ●昨年の太平洋フェリー「きたかみ石垣クルーズ」及び今回の「きそ」小笠原クルーズ、両クルーズも取材され、私も両方乗船しました。(東京都/男性) ●ボリューム感が良い!! 字がこまかいとこもあるけどぎっしりずっしり。写真も多くてなんかいいよなああ。(東京都/女性) ●「フェリーのりばマップ」敦賀港と舞鶴港の地図が同じになってます。本を読んでいると全部の船に乗りたくなります。フェリー大好きです。(札幌市/女性) ●次の発売を楽しみにしている。(埼玉県/男性) ●紙上等じゃなくても企画や枚数もっとふやしてほしい。(兵庫県/男性) ●毎号楽しみにしています。この号を読んでナッチャン及び青函航路を乗りに行きました。いつも船旅の参考にしています。(神奈川県/男性) ●フェリーの楽しさを感じた。(東京都/男性) ●フェリー関係の情報がよくわかってすごく便利で毎回購読しています。(兵庫県/男性) ●毎号楽しみにしています。(神奈川県/男性) ●長距離フェリーの記事はよく見ますが、中距離フェリーの特集を希望します。(岡山県/男性) ●最新のニュースがわかる。 船隊のカラー写真が綺麗です。(東京都/男性) ●楽しく読みました。国内のクルーズプランの記事を多く掲載して欲しい。(大阪府/男性)

| お知らせ | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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屋久島・宮之浦港でジェットフォイル撮影

南海です。今年も宜しくお願い致します。
さて今回は昨年末訪ねた屋久島、宮之浦港で撮影した画像を紹介します。
フェリー岸壁からつながる防波堤で撮影。ここはジェットフォイルの翼走を200ミリ前後のレンズで撮影出来ます。

jf@miyanoura02.jpg

まずは鹿児島商船の「トッピー5」が入港してきました。この日の港外は波・うねり共に高く、船艇を海面上高く持ち上げ、アプローチしてくるのがわかります。波に強いジェットフォイルの本領発揮ですね。

jf@miyanoura01.jpg

続いてコスモライン「ロケット3」です。黄色いマストが見分けるポイントになります。

さて、この2隻ですが、川崎造船製造のジェットフォイルでも国外輸出を果たした2隻です。スペインのカナリア諸島で仲良く運航されていましたが、運航休止に伴い、2005年に買い戻された経歴を持ちます。

現在鹿児島と種子島・屋久島の航路は鹿児島商船(岩崎グループ)の5隻とコスモライン(市丸グループ)の3隻、計8隻のジェットフォイルが走る高速船激戦区となっています。カナリア諸島で活躍していた2隻の姉妹船がそれぞれライバル2社で同じ海を今は走っているのはなんとも奇遇なことです。

昨年末には「フェリー屋久島2」を市丸グループが購入し、岩崎グループが「屋久島丸」を運航開始するというニュースが相次ぎました。種子島・屋久島航路で今日も続く2社の熱い戦いからはまだしばらくの間は目が離せそうにありません。

| 取材現場 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻富士&「クイーン宗谷」

いまタイトルに使用している利尻富士の画像から「今日の一枚」を。

mtrisiri01_20090105153159.jpg

「にっぽん全国たのしい船旅2」(2006年刊)の取材で訪れた利礼航路(利尻島・礼文島)で撮影したものです。

船体の塗装からおわかりの通り、現在のハートランドフェリーに衣替えする前、東日本海フェリー時代の「クイーン宗谷」です。2008年は社名も船体塗装も変わり、フェリーターミナルも移転しました。
またこの「クイーン宗谷」も新造船「サイブリア宗谷」と入れ替わって退役しています。

写真の撮影時期は4月。まだまだ寒い最北の地でしたが、キタムラサキウニの漁が始まるなど春遅い島にも新しい季節の到来が感じられました。

この日は、朝から午後まで全天を覆う真っ白な雲とときおり舞う雪から、利尻富士は拝めずじまいと思っていたところへ、最後のチャンスの夕方便がやってくる頃、急に空が晴れ渡り、真っ白い利尻富士が姿を現したというわけです。

◆2006年4月撮影 Canon EOS-1Ds MarkⅡ EF70-200mm F2.8L IS

| 今日の一枚 | 15:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あけましておめでとうございます。

本年も「にっぽん全国たのしい船旅」をよろしくお願い申し上げます。

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写真は沖縄・宮古島の北方、島尻港と大神島を結ぶ大神海運の「ニューかりゆす」。
今年号の特集は沖縄・奄美特集を予定しています。この大神島航路も掲載予定です。
今年6月頃の発売を予定しています。おたのしみに。

| お知らせ | 14:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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