2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

鹿商海運「屋久島丸」乗船記②

今回は往路に飛行機を利用しまたので、屋久島からの片道乗船です。

yakusimamaru004.jpg

寒かった鹿児島とは違い、海風も暖かく感じる宮之浦港を12時に出発。船尾から見る屋久島の山並みは頂上が雲に隠れていました。

船が動き出して感心したのはエンジン音と振動が少ないこと。しっかりした造りになっているのですね。
3階船尾のスタンダード室に陣取りましたが、この日は波風が強く、船は結構揺れはじめました。船酔いを懸念して、錦江湾に入るまでここで横になることに。借り出した(無料)の毛布を見てビックリ。佐渡汽船のものではないですか!

yakusimamaru005.jpg

出港後約2時間で船は波穏やかな錦江湾に入りました。「トッピー」に「ロケット」のジェットファイルが行きかうのがよく見えました。外の風は冷たいですが、揺れのない快適なクルーズが続きます。
そして鹿児島港(南埠頭)入港は16時過ぎ。今年最後の船旅を満喫できました。

yakusimamaru006.jpg

今年も青函航路に沖縄航路と乗船・取材を行い、船旅を心底楽しんだ1年となりました。
皆様、どうぞよいお年をお迎え下さいませ。

By 南海
スポンサーサイト

| 乗船記 | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

鹿商海運「屋久島丸」乗船記①

南海です。小生が本年乗り納めに決めたのは地元で12月22日から運航開始となったこの「屋久島丸」です。

yakusimamaru001.jpg

本船は佐渡汽船が運航していた「こさど丸」を同社が購入したものであり、このたび「はいびすかす」に代わって鹿児島~屋久島の航路に就航しました。

屋久島航路就航にあたって、船内外の改造・改装が実施されています。カラーリングはもちろんですが、まず目につくのは船尾に設置されたサイドランプです。また右舷側に取り付けられたフェンダーも外観上の特徴になりました。

yakusimamaru002.jpg

船内客室は2層構造になっています。画像の2階イベントデッキにあるメインダイニングルームは佐渡汽船時代に2等席として使用されていた区画です。各種イベントや貸し切り船としての利用を考えての改装のようです。

yakusimamaru003.jpg

続いてこちらは以前1等室(座敷指定席)として使われていたもので、エグゼクティブルームとして生まれ変わりました。
個別利用ではプラス1000円で利用できます。等級は他にスタンダード(2等)の他にスイートルーム、ファミリールームツインルームを備えています。

| 乗船記 | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宇高国道フェリー「こくどう丸」乗船記②

高松港から宇野港まではダイヤ上で55分の航海時間となっています。
港外に出て、右手に見えるのは女木島(通称鬼ヶ島)です。この女木島の北側には映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった灯台のある男木島があります。

kokudou04.jpg

この2島と高松港の間は赤い船体のかわいいいフェリー、雌雄島海運の「めおん2」が結んでいます。いつか訪ねてみたい島、乗ってみたい船のひとつですね。

さて、船は平穏な宇高航路を進みます。左手に見える備讃瀬戸大橋は遠いですが、再び行き交う船の数が増えてきました。

そして宇野港入港前に左舷側に見えるのが三井造船玉野造船所。自衛隊艦船に交じって見えたのがこの「TSLおがさわら」です!これが見たくて当航路に乗船しましたが、宇野港発便のほうがもっと近くを通るようです。

kokudou05.jpg

少し遅れて、宇野港に到着です。JR駅前まで歩き、岡山駅までは特急バスが便利でした。
小生はこれが本年の乗り納めになります。来年も全国なおすすめ航路と素敵な船を紹介していきたいと思います。

kokudou06.jpg

By 今和泉

| 乗船記 | 10:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宇高国道フェリー「こくどう丸」乗船記①

ジャンボフェリーの送迎無料バスに乗り、駅前の高松港を目指します。

高松港(高松築港)へ来るのは今回が初めてなんですが、小豆島や宇野をはじめとして、各地に絶えず船が入出港していて、活気がありますね。機会をみつけて、再びゆっくり訪問したい港です。

さて、目指す宇高国道フェリーのターミナルですが、大きな駐車場の横にあります。切符売り場はコンビニに併設(?)されていました。

kokudou01.jpg

15時過ぎの乗船後、ここでようやく昼食です!船内売店でうどんを注文。暖かい船内でおいしく頂きました。

kokudou02.jpg


高松から宇野へは他にも四国フェリーが運航しており、便数も結構多いです。
本当は宇高国道フェリーが国内初の試みとして運航をはじめた漫画喫茶フェリー「たかまつ丸」に乗船したかったのですが、こちらは次回の乗船(取材)としましょう。

1時間にも満たない四国滞在で、対岸の本州宇野港へ向けて出港です。

kokudou03.jpg

By 今和泉

| 乗船記 | 10:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

船上入浴のススメ

皆さんはじめまして。本誌「名湯船之湯」担当の西郷イサムです。
今回は温泉大好き、風呂が1日の楽しみである小生の船上入浴の一例を紹介したいと思います。

goldbath01.jpg

初めて乗る船でも、部屋に荷物を置いたら、まず向かうのは大浴場。船内探索はその後です。
入浴し、湯船の深さやお湯の温度、サウナや脱衣所の広さ、清潔度などを確認していきます。
それが終われば、ゆっくりお湯につかり、サウナが併設されていればそちらも楽しみますね。

お風呂の後はお腹も空きますから、夕食も毎回美味しく食べられます。しかし何といっても美味しいのは湯上り後に飲む好物の冷えたビールでしょ。就寝前にも入浴し、起床後も入りますから朝食も毎回美味しく頂きます。この季節、寒いデッキで冷えた体を温めるのにも風呂は良いですね。移動中に入浴できるのは船旅の特権ですから。ちなみに上等級で部屋にバスルームがあっても使ったことがありません。

これからも私が乗船して確認した船上の名湯をレポートしていきますのでどうぞお楽しみに。

| 誌面から | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジャンボフェリー「りつりん2」乗船記②

外は寒いので、暖かい室内の船首、前方視界の広がる船室で過ごします。
12時を過ぎましたが、売店はオープンしません。結局この便では営業がなかったのでした。
ここで昼食にうどんを食べるのを楽しみにしていたのに残念です。結局、この日の昼食は15時過ぎになりました。

小豆島の島影が大きくなってきます。出港から2時間40分で、小豆島大角鼻沖を通過。この付近では再び近くを行きかう船舶の数が増えてきます。時にデッキに出て両舷の風景を楽しみます。

jumboferry04.jpg

高松港入港前、前方から見慣れない平らな船型の船が近づいてくるのが見えました。これはもしかして…。慌てて、上階デッキに向かいますが、ご覧のように間に合わず!
以前から会いたかった高速船のひとつ、内海フェリーの「サンオリーブシー」です。
東京大学と石川島播磨重工の共同研究により建造、Ship Of The Yearも受賞した実験船、旧「とらいでんと」であります。

jumboferry05.jpg

そして出港から3時間45分、高松港に到着しました。
美しい島々、行きかう船の多さ。昼間の瀬戸内クルーズはやはり楽しく、昼間これを楽しめる当航路は貴重なのだと実感しました。

By 今和泉

| 乗船記 | 10:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジャンボフェリー「りつりん2」乗船記①

今年の乗り納めに選んだのは瀬戸内海航路。
JR三宮駅から歩いてフェリー乗り場へ。運賃は大人片道1800円と大変リーズナブル。
船内に入ると、エントランスにはご覧のクリスマスの飾りがされていました。

jumboferry03.jpg

船内は3層構造で、2、3階に客室があり、2等の椅子席と座敷席のみとなります。
10:45に神戸港を定刻で出港です。

jumboferry01.jpg

売店は未だオープンする気配がないようです。昼食の準備をしていないので、もう少し待つことにします。
この頃船外に目を向ければ、明石海峡を目指す大小の船が、いくつか並走しているのに気づきます。

jumboferry02.jpg

出港から50分ほどで明石海峡大橋を通過となります。
デッキで受ける風は寒いのですが、昼間に、しかもこんな良い天気の時にここを通るのは初めてです。
船上から眺める世界最長のつり橋の美しさに、暫く時が経つのを忘れてしまいました。

By 今和泉

| 乗船記 | 11:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

さよなら「クイーンコーラル」

新造船「クイーンコーラルプラス」就航に伴いリタイアするマリックスライン「クイーンコーラル」ですが、12月2日の鹿児島港入港で役目を無事終えました。

そのネーミングは一世を風靡した照国郵船時代の初代「クイーンコーラル」から受け継がれた由緒あるもの。今回はその永年の苦労をねぎらうべく、2枚の画像を紹介します。
どちらも与論島での撮影です。

qclast01.jpg

まずは供利(くり)港を出港するシーンから。アスターンで岸壁を離れ、回頭後、次の目的地沖縄本部港へ向かいます。

1枚目を撮影した翌日、沖縄から鹿児島へ向かう上り便として海上をゆく姿を見つけたので、島の砂浜から撮影。

qclast02.jpg

美しいリーフの海を走る女王の姿はとても素敵でした。忘れることが出来ません。

撮影DATA
2005年8月
NIKON D70 AF18-70mm F3.5/4.5(画像上)、VR70-200mm F2.8G(画像下)
BY 南海

| 今日の一枚 | 18:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「クイーンコーラルプラス」船内見学会②

引き続き船内を見て行きましょう。
まずはレストランから。テーブル席に加え、カウンター席も備えています。

qcplus04.jpg

船室は特等、一等洋室(4名室、2名室、1名室)、二等寝台、二等和室の4クラスです。
このうち特等及び1等室については揺れの少ない、右舷中央部に配置されていました。

qcplus05.jpg

画像は2部屋しかない定員1名1等室になります。特等・一等洋室共に部屋数が少ないので、予約が取りづらいことがあるかもしれません。

続いて1部屋のみの設置となる、特等船室(定員3名)です。

qcplus03.jpg

ツインベッドにソファーが見えますが、この奥にはさらにバスルーム(窓付き)があります。
このお部屋、ライバル社は勿論、他航路のフェリーと比較しても、その広さと豪華さは特筆ものです。

本船は明日12月3日に鹿児島港から処女航海に出発します。
次号ではこの「クイーンコーラルプラス」の乗船レポートもお届しますので、どうぞお楽しみに。

By 南海

| 取材現場 | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

フェリー粟国

粟国島(あぐにじま)は、那覇から約60キロの西方海上に浮かぶ島です。

2028.jpg

「にっぽん全国たのしい船旅」来年号に掲載する特集取材の一環で粟国村営の「フェリー粟国」に乗船しました。
那覇は沖縄離島便が集約されている泊港の発着、一日一往復の運航で所要時間は約2時間です。

フェリー粟国は従来船から大型化・高速化を図った、2002年就航の新鋭船。
総トン数450トン、旅客定員180人、速力17ノット。生まれは長崎の井筒造船所です。
500トンに満たないフェリーと思えないボリュームのある船体にライトブルーのストライプが走るきれいな船です。船内も手入れがよく行き届いており、客室ほかパブリックスペースが気持ちよく利用できました。

船内には売店、レストラン施設はありませんが、粟国港には旅客待合所にみなと食堂があるので乗下船の際に利用したらいいでしょう。島内全体で三軒ほどしかない貴重な食堂のひとつです。

2070.jpg

「みなとそば」(600円)をいただきました。粟国島には塩工場があり、自然塩ブームの先駆けとなったことで有名ですが、その自慢の塩を使ったスープが体に沁み入ります。

| 取材現場 | 13:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。