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映画紹介「喜びも悲しみも幾歳月」

このカテゴリーでは船が主役や舞台ではなくても、船や船旅が好きな方に是非見て頂きたい映画作品も紹介してゆきます。

その昔、国内灯台には施設の維持管理を受け持つ、灯台守と呼ばれる海上保安庁職員が常駐していました。
戦後、海上保安庁は国内灯台の自動化を進め、2006年末をもって自動化は完了。有人灯台が姿を消すと同時に灯台守の仕事もその役目を終えました。
ちなみに最後の有人灯台となったのは長崎県・男女群島の女島(めしま)灯台です。

海上交通の安全を守る使命感と家族愛をテーマに、映画はこの燈台守夫婦が過ごした戦前から戦後に至る波瀾万丈の生活を描いています。
夫婦の赴任先は、新婚間もなく赴いた観音崎にはじまり、野寒布岬、女島(国内最後の有人灯台となったところ)、御前崎、安乗崎、瀬戸内海の女木島、等等。

本作品はこれまでに何度かドラマ化もされており、同名の主題歌もヒットしました。
読者の皆さんなら赴任先に向かう際に乗船する船や沖合をゆく船舶も興味あるところでしょう。
夫婦で御前埼灯台から灯台の光を送る終盤のシーンも何度見ても感動的です。

tanofunamovie01.jpg

1957年制作 松竹
出演: 高峰秀子, 佐田啓二, 中村賀津雄, 有沢正子, 田村高広
監督: 木下惠介
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| 本・映像 | 11:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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